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(37)関東インカレ事後インタビュー④/木村颯太、竹尾拓真、川津靖生

競走 2023.05.17

 4日間にわたって行われた関東学生対校選手権(以下、関東インカレ)。明大は13点を獲得し、目標の1部残留を達成した。今回はレース後の選手の声をお届けする。

 

 第4回は木村颯太(法4=明星学園)、竹尾拓真(農2=明星学園)、川津靖生(法1=明星学園)のインタビューです。

 

木村颯

男子1部200メートル準決勝1組4着 21秒28

男子1部4×100メートルR決勝4位 39秒61

――200メートル準決勝を振り返っていかがでしたか。

 「練習をしっかり積めていたわけではないので、かなり攻めないとタイムや順位を狙えないと思っていました。前半から中盤にかけてスピードを上げて走りましたが、結果的には後半垂れてしまいました。決勝には残れませんでしたが、前半の動きとしては良かったと思います」

 

――連戦による疲労の体への影響はありましたか。

 「今シーズンも始まったばかりで、高出力で何本も走るということに慣れていませんでした。そういった部分や練習の内容とかもあり、後半もたなかったです」

 

――200メートル準決勝終了時点でのチームの成績はどのように捉えていますか。

 「自分を含めもう少し入賞できる実力はあったので、結果は少し残念だと思います」

 

――今後の予定と意気込みをお願いします。

 「次の大きな大会は日本学生対校選手権(以下、日本インカレ)になります。今回見つかった課題を練習で修正していけば、優勝を狙うことはできると思います」

 

――ありがとうございました。

 

竹尾拓真(農2=明星学園)


竹尾

男子1部100メートル2組6着 10秒46

男子1部4×100メートルR決勝4位 39秒61

――100メートルのレースを振り返っていかがでしたか。

 「悔しかったです」

 

――現在見つかっている課題はありますか。

 「スタートだと思います」

 

――予選の4×100メートルR(以下、4継)の振り返りをお願いします。

 「雨が急に降ってきてイレギュラーだったので、後半体が動かなかったです。決勝では動くように調整して頑張ります」

 

――バトンパスに関してはいかがですか。

 「バトンパスは少し自分が減速してもらったので、もったいなかったです。3走から4走へのバトンパスはぎりぎりだったと思います」

 

――ありがとうございました。


川津靖生(法1=明星学園)

 

川津

男子1部200メートル予選3組5着 21秒29

男子1部4×100メートルR決勝4位 39秒61

――4継の予選と決勝を振り返っていかがでしたか。

 「予選は雨の中で寒さに耐えながらも、足をちゃんと回せてバトンをつなぐことができました。また決勝は2走から3走へのバトンパスで自分が遅れてしまったのですが、その後はいい感じで走れたので良かったと思います」

 

――4継と200メートルでレースプランはありましたか。

 「リレーのレースプランは前半あまりスピードを出さず地面を押す感覚でやっていました。後半にバトンをつなぐためにも、どんどんスピードを上げていくというイメージで行いました。200メートルは組が速いということは分かっていたので、勝つというよりはコーナリングで差をつけたいと思っていました。そこで足を回しすぎてあまりコーナーもうまくいかず、後半で力が尽きてしまいました」

 

――収穫はありましたか。

 「4継は自分はコーナリングを得意としていて通用しているという感覚があったので、次の日本インカレに向けて自信につなげられたと思います。200メートルは自分の練習不足や体力のなさを痛感させられたレースでした。また自分の走りができるというメンタル面でも駄目だったと思うので、やることはいっぱいあると思います」

 

――関東インカレの雰囲気はいかがでしたか。

 「関東インカレに懸けている人も多いので、そのような雰囲気に飲まれないようにやってきました。4継は先輩が自分の近くにいたので、頼りながらいいふうにできたと思います。200メートルは雰囲気に飲まれてしまいました」

 

――ありがとうございました。

 

[桑原涼也、石井遥、原田青空]


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