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(5)関東大学1部リーグ戦 第10節順大戦 試合後コメント

サッカー 2021.06.20

栗田監督

――試合を振り返っていかがですか。

 「勝ちを逃したような、勝点2を逃してしまったようなそんな試合でした」

 

――初スタメンとなったD F鷲見星河(政経1=名古屋グランパスU―18)のパフォーマンスはいかがでしたか。

 「非常に能力が高く、本来CBの選手ですがスピードも技術も高いと思います。練習でも非常に良いプレーを見せてくれて、鷲見自身は非常によく頑張ってくれたと思います」

 

――前節からフォーメーションと選手を変えて臨んだ一戦でしたが感触はいかがでしたか。

 「面白いサッカーができたと思いますし、チームとしては非常に機能していて、85分までは本当に自分たちのペースでサッカーできていました。順大はビハインドなので攻めてくるのは分かっていて、その中で最後のところで守り切れずに、もったいない試合でした」

 

――追い付かれてしまった要因はどのような点にあったと思いますか。

 「交代出場した選手たちがどう感じていたのか、理屈ではなくて気合のところ勝つか負けるかをどう捉えていたかが大事だと思います。順大が明大の右サイドを攻略しようとしている中で、林幸太朗(法3=サガン鳥栖U―18)が頭を使いながら守っていて、疲れが見えていたので加藤蓮(営4=北海道コンサドーレU―18)を入れて試合を締めようとしていました。しかし、1点返されたところでチームの雰囲気がネガティブになってしまったと思います」

 

――3バックと4バックを併用していますが、今試合のフォーメーションは今後の糧になると思いますか。

 「今日は守備を重視して、林は頭使いながら攻撃参加もして得点も決めていて、やはり明大のS Bはやはり追っているイメージが高いですが、今日は稲見哲行(文4=矢板中央)が中央に構えてをゲーム作りながら守備でも貢献してくれていました。前線にはタレントが揃っているので、その個性を生かすという意味でこういった構成にして、今後に繋がるイメージができたと思います」

 

杉浦文哉(政経4=名古屋グランパスU―18)

――試合振り返っていかがでしたか。

 「いい形で試合に入り1点取って折り返して、後半いい形で2点目を取れて、そのまま終わらないといけない試合でしたが、残り5分のところで2失点して、自分たちの甘さというかここ4試合勝てていないという事実がそこで出てしまったと思います」

 

――ご自身のプレーを振り返っていかがでしたか。

 「いつもはサイドやトップ下などの攻撃的なポジションでプレーしますが、今日はボランチに入って、順大はボールを回してくるので、自分たちとしてはいい形で奪ってショートカウンターからの得点を狙っていました。いい形は作れていたので、あとは最後の決め切る力が足りなかったなと思います」

 

――得点シーンを振り返っていかがですか。

 「今シーズンは得点が取れておらず、得点という結果で示したかったので、どんどんシュートを打っていくという意識は持っていて、試合序盤でいい形で得点できたのは良かったと思います」

 

――今日のフォーメーションはいかがでしたか。

 「最初は4―1―4―1で、田中と自分がツーシャドーに入り、守備時は自分がボランチに入り、田中がアンカーに入るという形でやっていました。守備の時間が長かったのでそのまま自分がボランチに入るような形になったのですが、攻撃の時間が増えれば自分がもっとゴール前に入っていくことができると思います」

 

――今季は下級生が多く試合に出ていますが、下級生の追い上げは4年生にとってはいかがですか。

 「自分たちとしては上級生が明大を引っ張っていかないといけないというか、積み重ねてきたものを発揮しないといけないと思いますが、それができてないというのが今の実力で、順位にも表れていると思います。その中でも実力のある下級生が出たときに、その良さを出してあげるというのが4年生の役割だと思います。そういった意味では自分たちがプレーで示すということが1番だと思うので、自分たちがもっとやらないといけないと思います」


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