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(48)関東大学対抗戦・慶大戦 試合後インタビュー

ラグビー 2020.11.01

◆11・1 関東大学対抗戦(秩父宮ラグビー場)

▼対慶大戦

 明大12{7ー3、5-10}13慶大○


ナンバーエイト箸本龍雅主将(商4=東福岡)

――今日の敗因を教えてください。

 「アタックでミスが多かったですし、ブレークダウンでは孤立してしまいました。前半は自陣でも、自分たちのラグビーをやろうと共有していたのですが、後半はエリアを取っていくことにしました。前半は特にミスが多かったです。それでもそのミスは今やろうとしているアタックが難しいからであって、チャレンジしてのミスだと思っています。これからモノにしていくという点で前向きに捉えています」

 

フッカー田森海音(政経3=長崎北陽台)

――セットプレーを振り返っていかがでしたか。

 「1本目のラインアウトはタイミングでミスしてしまいましたが、それ以外は基本的に問題なくできました。1本目のミスを引きずらずに気にせずにやれたのでよかったです。スクラムはずっと問題なく組めていましたが、もう少し早く仕掛けてもよかったと思います。なかなか突破口が見つからない中で、スクラムなど自分たちの自信のあるプレーでチームを勢いづかせることが必要だったと思い、反省するところです」

 

左ロック片倉康瑛(法4=明大中野)

――相手の決勝点となるPGが決まったときの心境を教えてください。

 「負けたのかという不甲斐ない気持ちが強かったです。そのペナルティーのミスも、ターンオーバーができそうなラックでチャレンジしてミスをしてしまいました。ただ、やはりそれ以前のプレーで、まだまだスキがあるチームで、まだまだ成長できるチームだなと思いました」

 

スタンドオフ齊藤誉哉(文2=桐生一)

――スタンドオフでフル出場して、ゲームコントロールはいかがでしたか。

 「敵陣にいる時間が少なくて、エリアマネジメントで負けてしまった結果だと思います。僕が良いキック、もっとエリアマネジメントをしっかりと行えていれば、敵陣にいる時間が長くなり、違った結果になったのと思います。慶応は上がりの速いディフェンスが特徴なので、深さを持ってディフェンスの外へ展開していこうという考えでした。もっとFW、BK一体となって前に出るアタックに切り替えられれば、このような展開にはならなかったと思います」


左センター森勇登(政経4=東福岡)

ーー試合を振り返っていかがでしたか。

 「準備してきたことはすべて出しました。こちらがFWで1回当てても相手のディフェンスラインがそろっていて、アタックで思うように動けませんでした。手持ちの中で精度の高いものを出していくというスタンスでやっていましたが、相手のディフェンス、スペーシングがすばらしかったです」

 

髙比良隼輝(政経3=長崎北)

――一時逆転のトライシーンを振り返ってください。

 「今回はセットプレーから外に振るというプレーを多く準備していました。自分としても外に回ってくるというサインが出たので、自分がもらったらトライまで持っていくという気持ちでプレーに望んでいたのでそれが結果につながって良かったです」


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