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(14)ポジション徹底分析総集編 スタメン予想

ラグビー 2020.05.22

 本企画では計5回にわたってポジションごとの注目選手をピックアップし、特集してきた。総集編として最後にお送りする企画は「明スポ独自分析のスタメン予想」。昨年までの成績、休止期間前の取材を受けて、本紙ラグビー担当が出した答えだ。


◆明スポ独自スタメン予想◆
山本 耕生(商3=桐蔭学園)
三好 優作(文4=松山聖陵)
大賀 宗志(営2=報徳学園)
片倉 康瑛(法4=明大中野)
髙橋 広大(情コミ4=桐蔭学園)
山本 龍亮(情コミ4=桐蔭学園)
繁松 哲大(政経4=札幌山の手)
箸本 龍雅(商4=東福岡)
飯沼 蓮(営3=日川)
山沢 京平(政経4=深谷)
石川 貴大(政経4=報徳学園)
森 勇登(政経4=東福岡)
児玉 樹(政経3=秋田工業)
石田 吉平(文2=常翔学園)
雲山 弘貴(政経3=報徳学園)


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一番の激戦区であるプロップは、公式戦のキャリアから判断。2年間で公式戦26試合を経験している山本耕、昨年1年生ながら大学選手権でリザーブ番号を勝ち取った大賀を選抜した。

 

<HO>

ジュニア選手権を中心に1年次からキャリアを積んでいる三好を本命。次点に挙げるのは紀伊遼平(営2=桐蔭学園)だ。山本耕との桐蔭学園タッグにも注目したい。

 

<LO>

4番は一昨年、昨年に引き続き片倉、5番には髙橋が就くと予想。髙橋は昨年の公式戦でフランカー起用だったが、高校時代のロック経験や事前取材からも今年はロックの線が濃厚か。


<FL>

4年生が6人所属の激戦区。繁松、柴大河(法4=国学院久我山)、山本龍の3人が頭一つ抜けているか。山本龍は昨年、ケガにより出場機会が減少。2年次の成績を加味し、今後の活躍を推察した。

 

<NO8>

箸本は昨年の春季大会・日大戦、対抗戦・青学大戦でナンバーエイトとして出場。「監督と相談しながら6番、8番とかバックローもやれるようにしていく」(箸本)。今年の新体制発足時の取材でも、ポジション転向については言及していた。

 

<SH>

1年次から紫紺をまとい、不動の9番としてチームをオーガナイズしてきた飯沼。今年もスタメンの座は堅いか。もう1人抑えるとすれば、今年BKリーダーを務める梅川大我(文4=石見智翠館)。ケガからの復帰は好材料と捉えていいだろう。

 

<SO>

昨年からスタンドオフに転向した山沢。肩のケガが気になるが、復帰となればチームの司令塔は間違いなくこの男だ。

 

<CTB>

スタンドオフも器用にこなす森がインサイドセンター、フィジカルを武器に突破を図る児玉がアウトサイドセンターとした。ルーキー廣瀬雄也(商1=東福岡)の活躍からも目が離せない。

 

<WTB>

11番にはバックスながらフィジカルにも定評のある石川を選択。ポスト高橋汰地(平31政経卒・現トヨタ自動車ヴェルブリッツ)誕生なるか。14番には2年生ながら7人制日本代表として五輪出場を目指す石田を抜擢した。

 

<FB>

山沢のスタンドオフ転向により、昨年からフルバックの立ち位置を堅守する雲山。今年も飯沼、児玉の3年生バックスコンビでグラウンド内を暴れまわる。

 

[高智琉大朗]


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