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(39)関東大学対抗戦・青学大戦 試合後インタビュー

ラグビー 2019.11.04

左センター射場大輔ゲームキャプテン(政経4=常翔学園)

――試合を振り返っていかがでしたか。

 「今週のテーマは〝ディティール〟と〝ディシプリン〟でした。‶ディシプリン〟についてはペナルティーを20個もしてしまい、上手くはいきませんでした。このような試合をしてしまうと青学大にもペースを渡してしまい苦しくなります。‶ディシプリン〟を守って継続していく中で、ペナルティーをしないということが大事です。ゴール前で焦ってしまうことが多々見られ、ペナルティーに繋がりました。メンタルの問題ですし、自信を持ってプレーするということが大事になると思います。焦ってオフサイドというのが多いのと、みんなコミュニケーションを取って、チームに対する声かけが少なかったです。チーム全員でもう一度意識するべきだと思います」

 

――ゲームキャプテンを務められました。

 「1週間準備してきました。大学になって初めてで、高校でもなかったので、中学校の時ぶりでした。本当に久しぶりでしたけど、改めて難しさを感じました。ただ負けなかったということが1番大きかったと思います。来週すぐ慶大との試合が待っています。課題も多く見つかったので、まずは分かりやすい課題からクリアしていきたいです」

 

左プロップ安昌豪(営4=大阪朝鮮)

――スクラムはいかがでしたか。

 「相手ボールのスクラムは相手がすごく早く出してくるので、プッシュしようというよりはフランカーが出やすいようにやろうという話をしていました。マイボールのスクラムに関しては試合の序盤から簡単に押そうとしすぎました。上がってしまいました。もう少し下で我慢して、まとまりあるスクラムというか浮かないスクラムを組めれば良かったです。ファーストスクラムの課題をすぐ修正できれば良かったのですが、上手くいかなかったです」

 

――久しぶりの対抗戦でした。

 「対抗戦に初めて出場する選手がすごく多くて、下級生も多いので、3、4年生がしっかりコミュニケーションを取ろうと話をしていました。相手のディフェンスがすごく良かったのですが、良いアタックはできていたと思います。ブレークダウンで相手に絡まれる部分が多かったので、もっとコリジョンは突き詰められると思います」


左フランカー石井洋介(情コミ4=桐蔭学園)

――主将、副将不在での試合でした。

 「対抗戦が初めてのメンバーも多く、フレッシュなメンバーで挑みました。練習の時から緊張して固い部分が多く見られたので、先輩としてもっと引っ張っていけたらと思います」

 

――慶大戦に向けて意気込みをお願いします。

 「絶対に負けられません。自分たちのラグビーをして、FWから前に出ていきたいです」

 

左ウイング山﨑洋之(法4=筑紫)

――試合を振り返っていかがでしたか。

 「前半は結構良いアタックができていたのですが、後半で流れを持っていかれてしまい、修正ができませんでした。テーマを達成できなかったことは課題でありますが、逆にそこを修正していければいい形にできると前半示せたことは次につながると思います。慶大戦では細部までこだわって、自分たちのラグビーをしていきたいです」

 

――MOM(マンオブザマッチ)を獲得されました。

 「4年目で初めて取ることができたのでとても嬉しいです。チームの勝利が一番うれしいですが、自分が賞を貰えることも光栄です」

 

右ウイング矢野湧大(文4=大分舞鶴)

――ジュニア選手権で活躍した選手が多く出場しました。

 「ジュニアから出た1年生ハーフバック団の丸尾(祐資・商1=報徳学園)と斎藤(誉哉・文1=桐生一)は1年生で若いのですが、紫紺を着てもジュニアの時と変わらずコミュニケーションもとってくれました。プレーでもチームを引っ張ってくれたのでこの6週間でもすごく成長できたのかなと思います。選手主体でミーティングをして、全員のラグビー理解度を上げるためにミーティングを重ねました。その成果が出たのかなと思います」

 

スクラムハーフ飯沼蓮(営2=日川)

――フレッシュなメンバーが多く起用されました。

 「個人的に同期がたくさん出てくれることはとてもうれしいです。そういう時こそ経験が長い自分とかからリードしていきたいです。ショートウィークですが、次戦に向けてしっかりと準備をして臨みたいです」


フルバック雲山弘貴(政経2=報徳学園)

――W杯休止期間に改善したことは何ですか。

 「相手のオプションに対して、もっと早くリアクションすることを意識しました。キックを蹴られたら、予測して早めに落下点を見つける。プレーの予測についてラグビーW杯を観ながら勉強していました」

 

――慶大戦に向けて一言お願いします。

 「慶大はハイパントで相手を崩していく形が多いと思います。ウイング、フルバックでパイパントの練習をして、対応できればうまく乗っていけるんじゃないかと思います」


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