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(18)紫紺復活へ勝負の夏! 菅平合宿インタビュー⑧(金橋圭佑、大西理久、丸山幸輝)

競走 2019.09.26

 いよいよ駅伝シーズンが近づいた。そこで今回は菅平高原で行われた3次合宿に足を運び、20名に及ぶ選抜メンバーへのインタビューを行った。紫紺復活へ士気を高めた選手たちの最新の声をお届けする。(この取材は9月16日に行われたものです)

 

 第8回は金橋圭佑(政経2=札幌山の手)、大西理久(商2=須磨学園)、丸山幸輝(文2=佐久長聖)のインタビューです。

 

金橋


ーーこの夏合宿を振り返っていかがですか。

 「妙高の最後にあった30キロ走以外は全てこなすことができて、順調にここまで来れていると思います」

 

ーー選抜の合宿はいかがですか。

 「順調に自分自身も来れていて、同期の鈴木(聖人・政経2=水城)だったり手嶋(杏丞・情コミ2=宮崎日大)とかも調子良くて上がってきているので、そういうところに刺激されて、自分ももっと追い付けるというか、一緒に高いレベルでやっていけるようにというのを意識してやってこれている感じです」

 

ーー全日本予選のメンバーにも選ばれていました。

 「今年度に入ってからケガもなく、順調に練習を積めていて。全日本予選は走ることはできなかったんですけど。1回全日本予選の後に調子落としたんですけど今は上がってきて、箱根予選会とか走ってもベストな走りはできるんじゃないかなと思います」

 

ーー好調の要因は何でしょうか。

 「もともと高校の時から練習は継続できるタイプだったので、昨年度と違ってケガなくできていて、練習が継続できているのが原因というか、そういうところだと思います」

 

ーー同期では誰が走れていますか。

 「丸山とかが今少し故障気味なんですけど、この前のポイントとかも良い感じでできていて、大西とか丸山は2人ともすごい調子が上がってきています」

 

ーー後期はどこに焦点を当てていらっしゃいますか。

 「やっぱりハーフとか長い距離に対応して、タイム的にいえば63分台は最低限出したいと思っていて、あと大会も三大駅伝だったり予選会を走ることを目標にやっています」

 

ーー駅伝シーズンへの意気込みをお願いします。

 「今シーズンすごくいい調子できていて、ここからさらに調子を上げて、メンバーに入ってチームに貢献できる走りをしていきたいと思っています」

 

大西


ーー調子はいかがですか。

 「菅平合宿に来て調子自体は下り坂になってきています」

 

ーーケガですか。

 「そうですね。紋別の途中で故障して、10日間くらい練習に合流できなくて。そこまでは調子がよかったのですが、復帰してから菅平合宿に来たくらいで調子悪くなってきつい状態が今あります」

 

ーー体が戻ってこないような感じですか。

 「はい。昨年度の菅平合宿では結構調子良くてその後走れなかったので、逆に今調子悪いことをプラスに考えて、これから上がってこれればと思っています」

 

ーーライバル視している選手はいますか。

 「自分はまだそれほど上のレベルで争えているわけではないので。まずはやっぱりメンバーに入ることが目標です。メンバー候補に入りそうな選手とは競っていけたらと思います。1番は自分です」

 

ーー全員で目標共有などはしていますか。

 「朝飯の時とかに1日1人目標を言ったりして、共有してアドバイスしたりとかしています。4年生がやろうと思うのですがというのを全体のミーティングで言って、今はそれを全体でやっています」

 

ーー駅伝シーズンに向けた抱負はありますか。

 「1万の国士大がトラックの締めになるのでそこで走るのと、ハーフを走り切れる体力を付けることを意識したいです。世田谷ハーフとかでは、そこを一番目標にしています」

 

ーー目標にしているタイムはありますか。

 「昨年度は日体大で31分を超えてしまったので、30分から30分半で走れたらと思います。合宿明けでもあるので。ハーフの方は64分前半を考えています」

 

ーー箱根予選会、全日本駅伝での目標をお願いします。

 「目標はメンバー入りなので、一つ一つの練習だったり記録会だったりを大切にしていけたらと思います」

 

丸山


――今夏を振り返っていかがですか。

 「妙高から青森にかけて、あまり調子良くなくてBチームで練習をやっていました。しかし今年度は昨年度に比べて練習は積めています。今回菅平に入って故障をしているので、調子は良くありません」

 

――監督からは何か言われましたか。

 「自分は練習で無理をしてしまうところがあって、この菅平のポイントはやらなくていいから、(練習を)確実にこなすようにという指示をもらっています」

 

――合宿で一番つらかった練習は何でしょうか。

 「距離走が苦手な方です。合宿入る前に練習を積めてなくて、足ができていない状況で距離走をやったので、その分きつさはありました」

 

――駅伝シーズンが始まる中でご自身はどのように絡んでいきたいですか。

 「国士大記録会に出れなかったら、箱根予選会・全日本駅伝に出るのは難しいと思うんですけど、世田谷のハーフだったり、1万メートル記録挑戦会で結果を残せれば、本戦に絡めると思います。その二つに照準を合わせていきたいと思います」

 

――記録会までに課題はありますか。

 「妙高が終わってから初心に戻るということで高校の合宿に行きました。そこで補強、流しの重要さを見直して、走るときの腰の位置とかで成長した部分があるので、そこは継続していきたいと思いました」

 

――高校の合宿には自分から行ったのですか。

 「高校の監督から引っ張ってくれないかと言われました。最初は行きたくなかったんですけど、佑樹(山本駅伝監督)さんからは『違う練習をすることで調子が上がる』と言われたので行かせていただきました。結果的には行って良かったです」

 

――下半期の目標をお願いします。

 「箱根予選会を突破し、箱根駅伝に出ることです。チームとしては出れると思うので、箱根駅伝で自分が走ってシード権獲得に貢献できたらなと思います」

 

[競走部担当一同]

 

明日は1年生のインタビュー記事を掲載します。お楽しみに!


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