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(15)紫紺復活へ勝負の夏! 菅平合宿インタビュー⑤(樋口大介、村上純大)

競走 2019.09.25

 いよいよ駅伝シーズンが近づいた。そこで今回は菅平高原で行われた3次合宿に足を運び、20名に及ぶ選抜メンバーへのインタビューを行った。紫紺復活へ士気を高めた選手たちの最新の声をお届けする。(この取材は9月16日に行われたものです)

 

 第5回は樋口大介(法3=伊賀白鳳)、村上純大(政経3=専大松戸)のインタビューです。

 

樋口


――現在のコンディションはいかがですか。

 「春先は全然走れなかったのですが、7月の終わりからめちゃくちゃ状態が上がってきて、今もいい状態が続いているのでこのまま秋以降もこの状態を続けていけたらいいなと思います」

 

――選抜合宿に選ばれた経緯は。

 「もともと全然走れてなくて選ばれてなかったのですが、一次合宿の妙高でだいぶアピールできたので紋別合宿と菅平合宿の選抜に選んでもらえたのかなと思います」

 

――調子が上がったきっかけはありましたか。

 「動きづくりを入れたりとか、治療院を何カ所か回って自分に合った治療院を探して先生に診てもらってから調子が上がってきています」

 

――練習で常に意識していることはありますか。

 「合宿では最後まで継続して練習するということで、そのときの感情でペースを上げたりせずに与えてもらったメニューを淡々とこなすことだけを意識しています」

 

――ここまでの2年間と比べるとかなり良いのですね。

 「1年生のときは走れていたのですが、2年生の時はチームで一番走れていなかったです。ケガが何回か続いて半年間くらい走れませんでした」

 

――6月、7月は記録会に何度か出場されていました。

 「故障明けだったのであまり走れなくて、1回3000メートルではまったくらいで他は全然駄目です」

 

――今年度は昨年度よりさらに距離が伸びたということですが、対応はできていますか。

 「疲労困憊(こんぱい)なのですが、セルフケア、ストレッチを徹底してやっているので何とかここまで故障せずに来れました」

 

――ミーティングは合宿でされるのですか。

 「合宿だからというわけではなくて、月に1回学年でミーティングをして、そこで出た意見を全体で共有するというのと、要所要所で監督も含めた全体ミーティングがあります。チームを良くするためにどうするべきか、その月ごとの反省、来月の目標を話し合います」

 

――今年1年間の目標があればお願いします。

 「箱根予選会でチーム5位以内で走って全日本大学駅伝に出場するのと、箱根駅伝で合宿の成果を発揮してチームに貢献できる走りをしたいと思います」

 

村上


――今の調子はいかがでしょうか。

 「調子は良くはないので、これから仕上がってくると思うのでこれからに期待して練習を積んでいく感じです」

  

――調子が良くないのは夏の疲労などでしょうか。

 「いつも自分の体調がリズム的に夏場は下がっていて、夏場をすぎて秋になっていくと調子がどんどん上がってくるので少し我慢しながら、佑樹(山本駅伝監督)さんと話し合ってという感じですね」

 

――夏の中で成長を感じられたことはありますか。

 「昨年度、その前の年の合宿では全然走れていなかったです。今年度も走れたとは言い難いですが、できることはやっているのでそこまで焦ってはいないです」

 

――精神的な余裕はありますか。

 「そうですね、高校から夏は調子が上がってこなくて、秋とか冬になると調子が上がってくるのが、ほとんどというか必ずなので。距離をおろそかにしなければちゃんと足ができてくると思うので今年度はいいと思います」

 

――前期のシーズンを振り返っていかがですか。

 「毎年冬の時期しか走れなくて、それに比べて関東インカレでは結構前の方で勝負できたので良かったのかなと思います」

 

――箱根駅伝予選会、全日本大学駅伝に向けての抱負をお願いします。

 「(昨年度は)タイムが64分50切るくらいだったので今年は63分台で走りたいというのと、箱根予選会、全日本駅伝と連戦になるのでそこでしっかり昨年よりも、区間は違うかもしれないですが、昨年度の平均ペースを自分で出して、それよりもいいペースで走れたら合格点かなと思います」

 

[競走部担当一同]

 

明日は2年生のインタビュー記事を掲載します。お楽しみに!


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