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(24)関東大学対抗戦・成蹊大戦 試合後インタビュー

ラグビー 2019.09.08

フッカー武井日向主将(商4=国学院栃木)

――前半は0点に抑えました。

 「ディフェンスの場面が元々少ない試合でした。ですが、今日のディフェンスは相手に合わせて受けてしまったところもあります。ディフェンスに関してはまだまだと少ない機会の中で気が付くことができました。来週の日体大は外国人が主力のチームなので、そこに対してディフェンスできるようにこの1週間でやっていきます」

 

――キックオフボールの処理が安定し始めると、トライにつながるシーンも多く見られました。

 「キックオフ処理は筑波大戦の時も課題になりました。今回も良くはなかったので、これから課題として修正していきたいです。リスタートの部分で課題として挙がってくるのでしっかりとやっていきたいです」

 

――村上慎(商2=法政二)選手や竹ノ内駿太(政経2=長崎南山)らが出場しスターティングメンバーも大きく変わりました。

 「フレッシュなメンバーがそれぞれの持ち場でいい活躍をしてくれました。紫紺を着たら部の代表なので、責任を持ってプレーするべきだと思います。そこは学年関係なくやるべき仕事を全うするべきだと思います」

 

左プロップ山本耕生(商2=桐蔭学園)

――試合を振り返っていかがでしたか。

 「〝シャットアウト〟を目標に掲げていました。相手のレベルに合わせるのではなくて、自分たちのレベルでラグビーをするということ、いかに相手を抑えるかということを目標にしました。暑い中の試合でしたが、バックスはすごく頑張ってくれました。バックスに助けられた試合でもありました。相手を0点に抑えることが目標だったんですけど、最後に取られてしまって残念でした。ディフェンスでもう少し相手に合わせずにやるということが課題です。個人的には最近走れるようになってきたとスタッフ陣もほめてくださいます。今日はなるべく止まらないように走り続けようと思って臨みました。前に進めた場面もあったので、練習の成果を出せたのかなと思います」

 

――マンオブザマッチを獲得しました。

 「正直、僕じゃないと思います(笑)。バックスの石川(貴大・政経3=報徳学園)さんとか雲山(弘貴・政経2=報徳学園)あたりだと思います。でも、結果的に取れたことは形に残りますし、嬉しいことです。自信になります」


ナンバーエイト坂和樹(政経4=明大中野八王子)

――後半に入るとチームのフィットネスが落ちる場面もありました。

 「今日の試合で後半のメンバーは正直、冷静さという面があまりなかったと思います。自分たちがきつい状況の中で冷静にコミュニケーションを取るというのが今後の課題かなと思います」

 

――ご自身の今の課題はありますか

 「自分が厳しい状態だと最高学年としての質、コミュニケーションをうまく出せない部分があります。自分だけに目を向けてしまって周りが見えなくなってしまう状況が自分にも起きてしまったので、試合の時に視野を広くして味方に指示していけたらなと思います。今日1本取られたシーンでも澄憲さん(田中澄憲監督)に『最後の10分、チームを締めていけ』と言われた後、自分のミスからトライをされてしまったので、そこは自分がまだ変えられる部分でもあります。逆に(対抗戦)2戦目でそういうことがわかったことはプラスに捉えていきたいです」

 

辻惇朗(政経4=常翔学園)

――今日の試合の振り返りをお願いします。

 「この試合のテーマが、〝シャットアウト〟でした。僕らの点数は関係なく、相手をシャットアウトすることが目標でした。しかし、途中でトライ取られてしまって、そこは達成できなかったんですが、いい課題の残る試合だったかなと思います」


――前後半のクオリティの差は感じましたか。
 「前半に比べて後半の方が、ミスであったりとかが多くて、セットプレーやキックオフ、ラインアウトがミス目立ったので、そこを来週までに修正したいです」

 

石田吉平(文1=常翔学園)

――今日の試合を振り返っていかがですか。

 「紫紺を着させてもらったのに、僕的には全然良くなくて、迷惑をかけることしかありませんでした。これからもっと練習して、チームに貢献できるようにしたいです。ウイングでは取り切らないといけないところで、取りきれなかったです。ハーフの時は周りを見て状況判断を意識しました。パスというより自分で突っ込むのが持ち味なので、今後は持ち味を積極的に出せるようにやっていきたいです」

 

――肩のケガは万全ですか。

 「いや、正直まだ痛みます。しっかりリハビリします。今は右左で力が違うので、左をもっと強化して、もっと強いプレーができるように頑張ります。チームの状況にもよりますが、自分が任されたところを全うできるように準備していきます。いろいろなポジションをできるのが僕の強みでもあるので、もっと練習していきます」


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