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(23)関東大学対抗戦・筑波大戦 試合後インタビュー

ラグビー 2019.08.31

フッカー武井日向主将(商4=国学院栃木)

――今日の試合を振り返っていかがでしたか。

 「菅平での開幕戦ということでいつもと違う緊張感があったのですが、まず初戦で勝利できたことは良かったです。相手に主導権を握られる部分があったり、明治としてスキを見せてしまう部分があったので、そうした部分を詰めていって対抗戦が進むごとに一個一個修正してレベルアップして臨みたいと思います。相手に主導権を握られるようなミスがすごく目立ったので、そういうところはこれから修正していかないといけないと思います。セットプレーはレフェリーとのコミュニケーションが上手くいかず、最初のスクラムでペナルティーを取られてしまいました。後半はしっかりと修正して、最後トライまで繋げられたので、修正力は良かったです。まずは初戦に勝つことが1番大事なので、しっかり内容を振り返って、次につなげていきたいです」


――筑波大のバックスに対してはどのような対策をしましたか。

 「対策というよりも自分たちにフォーカスしてやりました。リアクションの部分が課題です。自分たちのミスから相手にトライまで持っていかれた場面もありました。リアクションがまだまだだと思うので、そこを突き詰めてやっていきます。ゲインラインを切られた場面での戻りであったり、そういうところをリアクションに繋げて、突き詰めていきたいです」


――来週は成蹊大戦です。

 「成蹊大にどうするというよりも自分たちにフォーカスして決めたことを着実に遂行していくことが大事だと思います。一戦一戦負けられない試合が続くので、今日の勝利は切り替えて、成蹊大戦に向けてチーム一丸で頑張っていきます」


左プロップ安昌豪(営4=大阪朝鮮)

――今日の試合を振り返っていかがでしたか。

 「この合宿中、慶応戦に負けたりと上手くいかないこともありました。その中で対抗戦初戦という大事な試合を迎えて、対抗戦独特の雰囲気を感じました。相手も僕らにチャレンジするという気持ちは持って向かってきたので、すごく勉強になったし、明治がタフに戦えるということを証明できた良い試合でした。この勝利は勢いがつくと思いますし、来週以降もゲームは続くので、気合いを入れてやっていきます」

 

左フランカー石井洋介(情コミ4=桐蔭学園)

――今日の試合を振り返っていかがでしたか。

 「初戦ということもあり、チームに固さはありました。後半につれて少しずつ修正できた感じはあります。先週の慶応戦の時はブレークダウンの部分で相手のペースにされてしまう部分があったので、今回の筑波大戦は自分たちのラグビーをするためにまずはブレークダウンを意識してプレーしました。筑波大に対してはいつも通りにディフェンスをすれば勝てるという話をしました。コミュニケーションが取れてなかったりした部分があったのでそこは修正していきたいと思います」


左センター射場大輔(政経4=常翔学園)

――今日の試合を振り返っていかがでしたか。

 「対抗戦初戦で、しかも菅平での試合ということで独特の緊張感がありました。前半はチームとして固く入ってしまって、相手に攻め込まれる場面もありましたが、試合が終盤になるにつれて明治らしい力強いプレーが出せるようになったと思います」

 

――先週の慶応戦から心情の変化はありましたか。

 「慶応戦は気持ちの部分で完敗してしまって、もう一度気持ちを入れなおして、変わろうという話をしました。春シーズンはほぼ全勝で、自信というか過信がありました。そういった状況の中で、秋シーズン直前に良い刺激を与えられたと思います」

 

――夏合宿を経て、成長したところはありますか。

 「リーダーの自覚が出てきました。次週以降も対抗戦は続くので、4年生としての責任を果たし、チームを引っ張りたいです」

 

右ウイング山村知也(営4=報徳学園)

――今日の試合を振り返っていかがでしたか。

 「判断を誤ってしまう場面がありました。初戦なので、これから上げていきたいです。後半はゲームキャプテンを務めて、今日は大輔(射場)など一緒にチームを引っ張ってくれる選手が近くにいたので、助け合いながらできました。先週の慶応戦でトライを取られた時にパニックになってしまった場面が多くあり、チームの課題に挙げられました。そこは準備して、修正できたと思います」


――秋シーズンの目標をお願いします。

 「トライを取り切ることはもちろんなんですが、トライを取ることだけではなくて、自分の役割をしっかりと果たして、チームのプラスになれるように頑張ります」

 

右センター森勇登(政経3=東福岡)

――試合を振り返っていかがでしたか。

  「前半の戦術ではキックを多用するという話をして臨んだのですが、無駄なキックが多かったと思います。我慢してアタックができなくて、簡単にトライ取りに行こうと急いでしまいました。効果的なキックをもう少し使えたら、もっと点数につながる良いアタックができたと思います。後半は軽いプレーが多くなって、そこを相手につけ込まれて、相手に追い上げられました。いい課題が出たので、前向きにやっていきます」

 

――射場選手とのセンターのコンビはいかがでしたか。

 「ディフェンスにおいてもアタックにおいても、12番、13番を固定するのではなくて、スムーズに近い方が入って、うまく連携ができました。昨年から組んでいるので、上手くできたと思います」

 

――来週は成蹊大戦です。

 「今試合33失点してしまったので、来週までにディフェンスにおけるコミュニケーションを改善して、無失点で抑えたいです」


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