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(9)全日本大学駅伝予選会 レース後コメント③(前田舜平・村上純大)

競走 2019.06.27

 先日行われた伊勢路への切符を懸けた争いで、明大は見事2位通過を果たした。8人中7人が一桁順位で走るなど、本戦に向けて期待が高まる結果となった今大会。本特集では全日本大学駅伝予選会レース後のコメントを4回に分けて取り上げます。

 

第3回は3組1位前田舜平(政経3=倉敷)、3組9位村上純大(政経3=専大松戸)のコメントです。

 

前田 

――レースを振り返っていかがですか。

「自分が思い描いた通り、ラストのスパートに自信があったのでスパートを維持できればなという思いでした。狙い通りでした。そこまでどう持っていくかが重要でした」


――始めはそこまで目立たない中盤につけていました。

「そうですね。始めは我慢して飛び出した選手には気にせず、自分が余裕を持てるレースで集団で貯めて、ラストは良い位置でって感じでした」


――1組、2組の影響を受けて心境はいかがでしたか。 

「阿部(弘輝主将・政経4=学校法人石川)さんがしっかり走ってくれることは分かっていましたし、1年生が良いレースをしてくれたのでそれにだいぶ力をもらいました」


――調整はうまくいっていましたか。

「調整自体はうまくいっているとは思いませんでした。関カレのときから調子が良いということはあまりないのですが、悪いなりに良くもってこれたなという感じはあります」


――今後に向けて課題はありますか。 

「今シーズンはここが大きなヤマ場で、トラックだとまだホクレンがあるんですけど、今後は夏合宿に移行して、そこで距離を踏んで箱根に対応できるようにしたいと思います」


――どのような収穫がありましたか。

「上位を狙って上位で帰ってくるというレースができたのでそれは良かったと思います。しっかり層があるので、自分の仕事をすればいいと思ったのでプレッシャーとかはありませんでした」


――小袖(英人・政経3=八戸学院光星)選手から刺激をもらっていますか。 

「同学年でライバルとして切磋琢磨して練習しており、自分も負けたままでは終われないので、秋シーズンで勝てるようにしたいです」


――今後の目標についてお願いします。 

「箱根予選を通過して、全日本、箱根の本戦でシードを取れるよう頑張ります」



村上 

――レースを振り返っていかがですか。

「1、2組でタイムを稼いでくれていたので自分の走りができれば通過できると思ったので最初からガンガンいくようにしました」


――前半から前に出ていました。 

「いつも集団中盤から上げていくのですが、今日はスタートで上手に行きすぎて前の方に行ってしまったのでそのまま割り切って前で勝負しようという感じになりました」


――余裕はありましたか。 

「ラスト1000メートルまでは余裕で、仕掛けられた時に自分はスピードがなかったのですが、中盤までは余裕をもてていたので調子は良かったと思います」


――最後はスパート勝負になりました。 

「トラックでは自分はスパートが全然磨き切れていないのですが、磨けば来年も勝負できると思うのでそこを強化してきたいと思います」


――タイム、順位に関してはどう捉えていますか。

「自分的には上出来だったのですが、前田が組トップだったり小袖と聖人(鈴木・政経2=水城)も前の方にいっていたのでもう少し前でゴールできたらなと、終わった後ですけれど思いました」


――関東インカレでは思うような結果ではなかったと思うのですが、具体的にどう調整してきましたか。 

「関カレ前からずっと不調でAチームでは練習こなせないみたいな状況で、割り切って佑樹(山本駅伝監督)さんと相談してBチームで練習を落としてやってきました。1週間前から調子が上がってきて。梅雨で涼しいというのもあって後半ここにピークが来るように合わせられたので良かったです」


――チームとしてはどのような雰囲気でしたか。

「通って当たり前みたいな雰囲気だったので、できたかなというのはあります」


――2位通過をどう捉えていますか。

「1位でなかったのは残念なのですが全員良かった結果の順位なので悪くはないかなと思います」


――今後の大会は。

「7月の頭にホクレンがあるので5000メートルで一発自己ベストが出せるくらいで走れればなと思います」


[競走部担当一同]


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