(7)ルーキー特集⑦/大坂千広
昨年度、「紫紺の襷プロジェクト」が始動した競走部。しかし、箱根駅伝出場への道のりはいまだ途上にある。一方で、関東学生対校選手権(関東インカレ)では競歩、短距離ブロックを中心に個々が活躍を見せ、一部残留を果たした。さらなる躍進が期待される中、チームに新たな力として加わったルーキーたち。彼らは、どのような覚悟を胸に歩み出したのか。チームの飛躍を後押しするべく新たに仲間に加わった18人を紹介する。
第7回は大坂千広(政経1=明大中野)のインタビューです。
(この取材は3月21日にオンラインにて行われたものです)
——いつから陸上競技を始めましたか。
「中学1年生からずっと続けています」
——いつ頃から競走部の練習に参加していますか。
「12月あたりから週に1、2回は参加しています。3月から入寮して本格的に練習し始めました」
——明治大学体育会競走部の雰囲気はいかがですか。
「先輩方も同期もいい人たちばかりなので、のびのびと練習させてもらえています。同じ高校の先輩もいらっしゃるので、環境が変わることへの不安はありません」
——これまでで記憶に残っているレースはありますか。
「高校3年のインターハイ予選です。2年の時と同じくらいのタイムしか出せなくて、悔しい思いをしたのを覚えています」
——自分の走りの強みはどこですか。
「二次加速をしてからのトップスピードの乗りは、全国でもトップクラスだと考えています。
——これから大学で陸上競技を行っていく中で、意識していることはありますか。
「自分より技術の高い選手がたくさんいるので、そういった人たちの動きを観察したり、食事やケアの方法を聞いたりして、自分の練習に生かしています」
——大学で改善したい課題はありますか。
「故障が多いので、ケガをしにくい走り方を模索していきたいです。
——4年間の意気込みをお願いします。
「全カレ(日本大学対校選手権)優勝、日本選手権優勝、国際大会出場、100メートル9秒台を目指して頑張っていきたいと思います」
——ありがとうございました。
[中村慈詠]
※写真は本人提供
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