(120)日本学生ハーフマラソン選手権事後インタビュー②/大湊柊翔、石堂壮真

2026.02.05

 香川県にて行われた日本学生ハーフマラソン選手権(学生ハーフ)。明大から出場した5人のうち、3人が自己ベストを更新するなど、収穫のあるレースとなった。今回は、出場した5選手と大志田秀次駅伝監督のレース後のインタビューをお届けする。

 第2回は大湊柊翔(情コミ3=学法石川)、石堂壮真(政経3=世羅)のインタビューです。

大湊 38位 1時間2分01秒    自己ベスト
——今日のレースを振り返っていかがですか。
 「風のある中での丸亀の高速なレース展開で、想定通り最初突っ込んでというプランでした。チャレンジして前の方でレースを進めて後半に入れたので、合格点かなというところだと思います」

——タイムとしてはいかがですか。
 「丸亀だと61分台でももっと上がいるので普通ぐらいだと思いますが、年始に体調を崩してなかなか練習が積めていない中でということで言えば、一つタイムとして出すことができたので、そこはプラスかなと思います」

——丸亀の学生ハーフのコースの特徴はいかがでしたか。
 「自分も初めて走りましたが、ほぼ平坦だったので、比較的走りやすいコースだと思っています」

——次に出場する予定の大会は決まっていますか。
 「3月下旬ぐらいのトラックレースに出場する予定になっています」

——今後の意気込みをお願いします。
 「主将としてチームを引っ張る立場なので、チームの目標である箱根駅伝出場と全日本大学駅伝出場を目標に、チームを正しい方に導いていければいいなと思っています」

——ありがとうございました。

(写真:力を振り絞る石堂)

石堂 99位 1時間3分23秒    自己ベスト
——今回のレースプランを教えてください。
 「最初の10キロを29分30秒切りで入って、そのまま耐える感じのレースプランで『良くて62分台が出ればいいかな』という気持ちで臨みました。後半、15キロ以降から若干ペースが落ちてしまって、思うようなタイムは出ませんでしたが、あまり練習が積めていない中では良い方だったのかなと思います」

——風が強かったですが、コンディションやコースの印象はいかがでしたか。
 「最初は追い風で、下りが若干多かったので結構走りやすかったですが、後半にきつくなったところでの向かい風と上りでペースダウンしてしまいました。そこで押し切る力がまだなかったと思います」

——今回のレースで見つかった収穫と課題を教えてください。
 「最初の10キロは余裕を持って入れたので、そこは自信にしたいです。3月にトラックレースが始まるので、1万メートルで28分50秒を切れるように頑張っていきたいなと思います」

——今年の目標をお願いします。
 「最上級生になって、大湊(柊翔・情コミ3=学法石川)と綾(一輝・理工3=八千代松陰)の2人はじめ強い皆がいるので、最上級生が元気に走って下級生を引っ張っていけたらと思っています。やはり今の明治は結果・タイムが一番求められると思っているので、しっかりタイムを出して、他大学に劣らないチームになっていけたらなと思います」

——ありがとうございました。

[安田賢司、橋場涼斗]