(86)全国大学選手権・早大戦 試合前日コメント②

2026.01.10

 『完遂』まで、あと一つ。日本一を懸けた最後の戦いに臨む選手たちの声をお届けします。

左センター平翔太主将(商4=東福岡)

――再び早大と対戦しますが心境はいかがですか。

「いつもと変わらず、1年間積み重ねてきたことをしっかり80分間通して『完遂』というスローガンのもとで、スキを見せず最後までやりきれたらなと思います」

――意気込みをお願いします。

 「シーズンを通して色々な出来事があり、思い通りにいかないこともありましたが、ここまでたどり着けたのもそういう過程があったからこそで、一人一人のラグビーに対する意識、熱量は本当に高まってきて、チームのまとまりも強くなったと思います。しっかり明日はメンバー23人だけじゃなく、ノンメンバーもコネクトして、全員で勝っていきたいです」

スクラムハーフ柴田竜成(営4=秋田工)

――決勝ではどのように戦いたいですか。

 「自分のところで言うと、ハイパントの精度やテンポのコントロールでいつも通り自分の役割を遂行したいです」

――意気込みをお願いします。

 「絶対に勝ちます」

スタンドオフ伊藤龍之介(商3=国学院栃木)

――バックスの完成度はいかがですか。

 「本当に着実に成長していて、今は特に不安はないです」

――早大で警戒したい選手はいらっしゃいますか。

 「やっぱり由高(矢崎)はキーマンになると思いますし、バックスは全員キーマンで本当に怖いので、10番、15番は特にしっかり注意して見ておきたいです」

左ウイング阿部煌生(政経2=流経大柏)

――BK全体の調子はいかがですか。

 「早稲田のディフェンスに対して対応するオプションも決まっていますし、小手先だけのプレーにならないでしっかり接点の部分で勝負できるようにと話しているので、その点で調子も良くなってきていると思います」

――チームプランを教えてください。

 「『オールコネクト』というテーマを掲げている中で、明日は選手15人、リザーブを含めた23人だけではなくてスタッフ、シニアスタッフまで108人全員でつながって全員で戦いにいくと決まっているので、そこを体現できたらと思います」

右センター東海隼(情コミ4=光泉カトリック)

――早明戦に続き、再び早大と対戦しますが心境はいかがですか。

 「早稲田さんともう1回対戦できることはうれしいですし、1年生の時の新人早明戦で負けているので、その借りも最後にしっかり返して終われたらなと思います」

――このメンバーで試合ができるのも最後になります。

 「色々思い返したら、この1年いろんなことがあったなと思うんですけど、最終的にチームがいい方向にまとまっていて、あとはそれを優勝という結果で終われればいいなと思います」

右ウイング白井瑛人(商2=桐蔭学園)

――再び早大と優勝争いをする点に関してはいかがですか。

「お互いに関東大学対抗戦から全国大学選手権(選手権)になって、特に向こうはきつい試合を何回もしてきていて、強度や攻め方が変わってきていると思います。自分たちも選手権での反省を踏まえて色々変えてきたので、そこはやはりお互いに修正して、完璧に近いチームになっているのかなと思います」

――4年生との最後の試合です。

「お世話になったので、決勝戦ということもありますし、自分のプレーを最大限発揮して4年生に恩返ししたいと思います」

フルバック古賀龍人(商1=桐蔭学園)

――決勝戦に先発での出場ですが、心境はいかがですか。

 「素直にうれしい気持ちと、やはりノンメンバーや、明治ファンの方、関係する全ての人の気持ちを背負っていると思うので、そこにしっかり責任を持って自分が出せるだけのパフォーマンスをしていきたいと思っています」

――意気込みをお願いします。

 「決勝戦をこの1年間目標にしてきたので、しっかり自分たちのやるべきことをやって、勝ち切りたいと思います」

竹之下仁吾(政経3=報徳学園)

――個人として意識していきたいことを教えてください。

「途中出場になるので、しっかりチームに勢いを付けられるようなプレーであったり、ラスト20分が勝負だと思うので、そこでエナジーをつけられるようにやっていきたいです」

――準決勝からどのようなことを意識してきましたか。

「ミーティングも回数を重ねましたし、その分自信もついていると思うので、いつも通りにやったら自然と結果はついてくるかなと思います」

――ありがとうございました。

[ラグビー部担当一同]