(79)全国大学選手権・京産大戦 試合前日コメント①

2026.01.01

 『完遂』の戦いもついに最終章へ突入。正月を越え、正念場を迎えた選手たちにインタビューを行った。

左プロップ田代大介(営3=大分舞鶴)

――フロントローはメンバーチェンジがありましたがいかがでしたか。

 「やることはいつもと変わらず、明治の心臓であるスクラムで圧をずっとかけ続けるだけです」

――関西学大戦からどのようなことを意識してきましたか。

 「戦術的に帝京大戦、早稲田戦は全員で完全に遂行するプランでしたが、関西学院の時はチャレンジした部分があって、ミスが続いてしまって、前半はあまり点差も開かず、後半3点差まで詰められてしまった部分がありました。もう1回、全員で同じ絵を見て、チームとして『15アライブ』という15人全員が同じ方向に進んでいくことにフォーカスするので、もう1回戦術通りやるだけです」

フッカー西野帆平(文4=東福岡)

――フロントローでは富田陸選手(政経4=大阪桐蔭)が帰ってきました。

 「僕たちとしてはガンダム(富田)の復帰はすごくうれしいことで、後半からしっかりスクラムでもフィールドでもインパクト与えてくれるかなと思っているので、僕自身も結構楽しみにしています」

――意気込みをお願いします。

 「昨年度はここ(準決勝)で終わってしまったので、まずはここでしっかり勝つという所と、自分自身としてはフッカーとしてしっかりスクラム、ラインアウトのセットプレーで捻りつぶしていきたいなと思います」

右プロップ佐々木大斗(政経1=常翔学園)

――選手権では先発2試合目ですが緊張はありますか。

 「緊張はあまりないです。しっかり自分の役割を全うして勝利に貢献したいと思います」

――警戒している選手はいらっしゃいますか。

 「トイメンの1番が川北啓太選手で、常翔学園の1学年上の先輩なので、スクラムでは負けたくないです」

左ロック亀井秋穂(政経3=長崎北陽台)

――明日はどんなプレーを見せたいですか。

「明日はロックとしてはモールしっかり押して、スクラムもしっかり押して、京産大には強烈な外国人選手もいますが、しっかり接点の部分で勝ちたいと思います。

――物部耀大朗(商3=中部大春日丘)選手も復帰してきました。

「ずっと一緒にやってきたので本当にうれしいです。耀ちゃんとはまた来年もあるんですけど、しっかり今年一緒に結果を残せたらと思っています」

右ロック菊池優希(政経4=山形中央)

――京産大の印象はいかがですか。

「自分たちと一緒で、モールから得点をとってくるチームなので、モールのディフェンスには力を入れて対策してきました。自分たちの強みもモールなので、接点のセットプレーでも、自分がラインアウトを率いる立場なので、そこは負けないように頑張りたいです」

――明日の試合のキーマンは誰だと思いますか。

「FW勝負になると思うので、最上太尊(商4=仙台育英)と利川桐生(政経4=大阪桐蔭)です。2人とも明治の強力なバックローだと思うので、しっかりその2人が前に出て、他のFWもみんな強いので、FWでしっかり前に出て相手を壊していきたいなと思います」

右フランカー最上

――今の心境はいかがですか。

 「素直に準決勝で戦えることがとても楽しみです」

――京産大で警戒している選手はいらっしゃいますか。

 「京産大のアタックとして、8番と11番が外国人選手でモメンタムをつくってくるので、そこさえ防げれば勢いは止められるかなと思っています」

左フランカー大川虎太郎(法3=東福岡)

――FWではどのような練習を積んできましたか。

 「やはり京産大もFWが強いので、そこに対して接点で負けないように、特にセットプレーのところとフィールドで言ったら外国人選手がいるのでそこに向けてタックルの練習をしました」

――京産大は接戦を制して勢いがあると思いますがいかがですか。

 「関西特有の雰囲気があると思っていますし、最後まで諦めないという気持ちの部分でも強いと思うので、本当に負けないように最初20分で相手の心をしっかり折って、最後まで『完遂』という目標があるので頑張っていきたいと思います」

ナンバーエイト利川

――復帰戦ですが心境はいかがですか。

 「復帰戦だから特に何かするというのはないです。1か月ぶりのゲームになるのでゲームプランにしっかりと忠実に遂行していきたいと思います」

――トイメンのシオネ・ポルテレ選手に関してはいかがですか。

 「留学生だからと意識することなく、同じ大学生なので、しっかり前に来たらバチッと止めたいなと思います」

高比良恭介(政経2=東福岡)

――京産大の印象を教えてください。

 「FWとセットプレーを強みとしているイメージがあります。そこで負けてしまったら試合も終わってしまうと思うので、しっかりプライドを持って戦いたいです」

――明日の京産大戦への意気込みをお願いします。

 「明日はまたリザーブなのですが、試合に出たらチームに勢いを与えられるようなプレーをしたいです」

富田

――今の心境はいかがですか。

 「ケガをして、今シーズンは終わりかなと思ったんですけど、治療に専念できる時間があって、自分を見つめ直す時間がありました。そこで復帰できたので、明日は自分がやるべきことをしっかり全うしようかなと思います」

――意気込みをお願いします。

 「(試合)感覚はちょっと離れているとは思うんですけど、自分が出た時にはしっかり自分の強みである前に出ることを意識しながら、セットプレーでもフィールドでも前に出続けてやっていこうと思います」

物部

――ケガから明けての復帰ですが今の心境はいかがですか。

「試合がとても楽しみです」

――ビーストからの出場になりますが、どのようなプレーをしたいですか。

「僕は体を張ってコンタクトの部分で前に出るところが大事だと思うので、そういうところでFWとして、ビースト(リザーブメンバー)として体を張って勢いをつけたいなと思います」

楠田知己(政経4=東海大仰星)

――京産大の印象はいかがですか。

「有力な外国人選手もいて、明治みたいにFWのセットプレーを重要視しているチームだという印象があるので、FWの勝負になると思いますし、外国人選手をいかに止めるかという所が重要になると思います」

――明日はどんなプレーを見せたいですか。

「もういつも通り練習していることを国立でも出せるように遂行したいですし、体を張り続けたいなと思います」

藤井達哉(政経3=東福岡)

――京産大の印象を教えてください。

「FWが強く、セットプレー、モールが強いと思います。自分たちもFWを強みとしているので、真っ向勝負でしっかり勝っていきたいと思います」

――明日はリザーブからの出場ですが意識したいことはありますか。

 「自分の持ち味のキャリーは準備したいですけど、それにプラスでディフェンスの部分でしっかり体張って、チームの信頼を得ていけるように頑張っていきたいと思います」

――ありがとうございました。

[ラグビー部担当一同]