(103)MARCH対抗戦事後インタビュー③/堀颯介、森下翔太
1万メートルの最速を決めるMARCH対抗戦。上位10人のチーム合計タイムは5校の中で最下位だったものの、5人が自己ベストを更新するなど、収穫のあるレースとなった。今回はレース後の選手たちの声をお届けする。
第3回は堀颯介(商4=仙台育英)、森下翔太(政経4=世羅)のインタビューをお届けします。
堀
3組6着 28分36秒75 自己ベスト
——今日のコンディションはいかがでしたか。
「ベストを出せる環境でしたし、自分の状態的にもいい練習を積めていたので、体調面の心配はなく臨めました」
——今大会に臨む際の心境を教えてください。
「最終合宿で万全に調整できましたし、紫紺のユニフォームを着るラストレースなので気合を入れて臨もうと思っていました」
——レースプランを教えてください。
「先頭集団についていって、自分の持ち味のラストスパートを生かして、前に出ようと考えていました」
——自己ベストを更新した感想はいかがですか。
「順位的には物足りないものだったと思いますが、4年ぶりの自己ベストを出せて、止まっていた時が動き出したと感じています」
——今大会に向けて、何を中心に練習を重ねていましたか。
「後半にペースが落ちるところが課題だったので、今回は後半にペースを上げられるように練習しました」
——紫紺のユニフォームを着る最後の試合となりますがいかがでしたか。
「4年間の感謝を走りで表せたと思います」
——ありがとうございました。

森下
4組11着 28分8秒46 自己ベスト
——今日のレースを振り返っていかがでしたか。
「28分前後や自己ベストが出せるという感覚がありました。もう少し7000メートル、8000メートルあたりで粘れたらとも思いましたが、とりあえずタイムが出て良かったです」
——コンディションはいかがでしたか。
「箱根駅伝予選会が終わってから調子が良くて、自己ベストは出るなという感じでした」
——レース後に大志田秀次駅伝監督から言われたことを教えてください。
「『出すの遅いよ〜』と言われました。来週も5000メートルがあるので、そこでも自己ベストを狙って調子を落とさないようにしたいと思います」
——会場の雰囲気はどのように感じていましたか。
「同期の声がよく聞こえました。バックストレートとホームストレートにいたので、力を入れ直すのに良かったです」
——最後に応援してくれた方々にメッセージをお願いします。
「4年間応援ありがとうございました。この調子で実業団でも頑張りたいと思います」
——ありがとうございました。
[中村慈詠、安田賢司]
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