(102)MARCH対抗戦事後インタビュー②/山本樹、吉川響
1万メートルの最速を決めるMARCH対抗戦。上位10人のチーム合計タイムは5校の中で最下位だったものの、5人が自己ベストを更新するなど、収穫のあるレースとなった。今回はレース後の選手たちの声をお届けする。
第2回は山本樹(営4=専大松戸)、吉川響(文4=世羅)のインタビューをお届けします。
山本
2組17着 29分36秒85
——コンディションはいかがでしたか。
「スタートの時点は良い感じだと思っていましたが、6000メートルを過ぎたあたりからきつくなったので、まだ調子が上がっていなかったと思います」
——事前に考えていたレースプランを教えてください。
「とにかく集団について粘ることを考えていました。引っ張ることは考えていませんでした」
——走りの出来栄えはいかがでしたか。
「目標は 28 分台だったので、結果と比べると満足のいかないレースでした」
——今大会に向けて何を重点的に練習してきましたか。
「今までロードの練習をやってきたので、トラックでスピードを上げる練習をしていました」
——今大会にエントリーした時の心境を教えてください。
「最後の1万メートルのレースなので、今出せる力を出して走り切ろうと考えていました」
——レース中は応援で盛り上がっていました。気持ちはたかぶりましたか。
「1周走る間にも自分の名前を呼んでくれる声や応援が聞こえたので、きつい中でも頑張れました」
――ありがとうございました。

吉川
3組24着 29分48秒48
——今日のレースを振り返っていかがでしたか。
「今シーズンはずっと調子が上がらない状態での出場となりましたが、それでも最後なので、出し切りたいという思いもありました。ですが、まだまだ満足はいかなかったです」
——レース前に監督やコーチからどのようなことを言われましたか。
「『しっかり記録は狙っていこう』と事前に言われていました。それだけを意識して、なるべく前の方でレースを進めたいなと思っていました」
——今日の気候的なコンディションはいかがでしたか。
「今日はすごく走りやすくて、風もなかったので非常にいいコンディションだったと思います」
——今日の収穫を教えてください。
「自分はまだまだ調子が上がり切っていないので、ここから練習を積み重ねて調子を戻していかなくてはいけないと改めて思います」
——この会場の雰囲気はどのように感じていましたか。
「声援がすごく近くで聞こえるので、走っていて力になります」
——応援してくれた方にメッセージを一言お願いします。
「箱根駅伝に出場することができませんでしたが、明治大学競走部で4年間競技ができたことは自分でもすごくいい思い出になりました。本当に皆さんにありがとうございました」
――ありがとうございました。
[中村慈詠、安田賢司]
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