
(73)インカレ事前インタビュー⑬/熊取谷一星
12月7日より全日本大学選手権大会(インカレ)が開幕する。今季は関東大学1部リーグ戦(リーグ戦)で現行体制移行後、史上初の無敗優勝を達成。勢いそのままにインカレ連覇および3冠を目指す。明大は関東第1代表としてAグループに振り分けられ、14日に鹿屋体大、16日に大阪学大、18日に関学大と対戦する。そして各グループ上位2チームがノックアウトステージへ進み、22日に準々決勝、25日に準決勝を戦う。そして中村組は28日の決勝の舞台を目指す。日本一を懸け、絶対に負けられない戦いが始まる。今回は熊取谷一星(政経4=浜松開誠館)のインタビューをお届けします。
今回は熊取谷一星(政経4=浜松開誠館)のインタビューをお届けします。
――監督やコーチ陣への思いをお聞かせください。
「自分が高校の時、もしくはそれより小さい頃から見てくれていてここまで育ててくれて、サッカーだけじゃなくて一人の人間として育ててくれたので感謝しかないです」
――後輩への思いをお聞かせください。
「結果ももちろん大事なんですけど、明治が大事にしているものを変えずに引き継いで、さらに明治を良くしていってほしいなと思います」
――同期への思いをお聞かせください。
「1、2年生の頃は仕事をする中で、お互い言い合ったり、本音で自分に対して言ってくれたり、自分ももちろんそれをぶつけて同期が受け入れてくれたり、本当に同期がいなかったら自分はここまで成長できていなかったと思います。本当につらい時も常に一緒に乗り越えてこられたので、同期には感謝しかないと思います」
――4年間を振り返っていかがでしたか。
「1、2年生の頃は仕事がきつかったり、その中でもリーグ戦で優勝させてもらったり、3年生ではインカレで優勝できたり、本当いいことも悪いこともありました。いろいろな経験をすることができた4年間だったなと思います」
――4年間で成長した部分はありますか。
「どんな時でも諦めずにやっていくということは、一番成長したかなと思います」
――ご自身の強みをお聞かせください。
「間とか相手の嫌なスペースでボールを受けて、ペナルティーエリアや相手のゴールに勢いよく向かっていくところとか、相手が怖がるプレーをするところが一番評価されていると思います」
――現在のチームの雰囲気はいかがですか。
「雰囲気はいいと思います。まだまだですけど、熱量を持ってやろうとしているので雰囲気は良くなってきているなと思います」
――最後のインカレですが、どのような大会にしたいですか。
「明治でこれまで育ててもらった恩を返す大会だと思っているので、明治で積み上げてきたものを存分に発揮していきたいなと思います」
――インカレに向けての意気込みをお願いします。
「目標はもちろん優勝ですけど、やっぱり一戦一戦、明治のサッカーを出し切るところ。そしてそれを自分が4年生として4年間の経験を生かして先頭に立って示していくことをやっていきたいと思います」
――来季から東京ヴェルディへ内定されました。プロ入り後の目標をお聞かせください。
「もちろん試合に出ることもそうですけど、明治で積み上げてきたことを周りに影響されることなく、ぶれずにやり続けていくことが目標です」
――ありがとうございました。
[田上愛子]
◆熊取谷 一星(くまとりや・いっせい)政経4、浜松開誠館、166㎝、62㎏
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