（24）「アミノバイタル®」カップ 第４回戦 対早大戦試合後コメント
栗田大輔監督
――今日の試合を振り返っていかがでしたか。
「いいゲームでした。全国大会に向けて、みんなが明治らしいゲームをやろうと話してました。内容どうこうというよりも、そういうところにすごく矢印が向いてたことが、すごく良かったと思います」
ーー試合前にチームで話していたことはありましたか。
「このところ雲がかっているようなゲームが多かったので、自分の力全部出してくれるメンバーを送り出しました。みんながほんとに今日はよくやってくれたと思います」
島野怜（法３＝仙台育英）
――３回戦から意識していたことはありましたか。
「戦術どうこうというよりは、まず明治としてやるべきこと徹底するというふうに捉えて試合に入りました」
――２得点目を振り返っていかがでしたか。
「前に圧力をかけるというのは自分の求められている部分もあったので、最後にゴールで終われたので、とてもいい得点だったと思います」
永田倖大（商４＝サガン鳥栖Ｕ―18）
ーー７―１という結果を振り返っていかがですか。
「自分たちのベクトルが揃った非常にいいゲームでした。このゲームが自分たちのターニングポイントになるぐらい、ほんとにものすごくいいゲームだったと思います」
――〝圧倒する〟というテーマがある中で、どういったことを意識していますか。
「やはり全員が持ってる力を120％出して行くことだと思います。今回のゲームで言うと、100点までとは言わないんですけど、ものすごく自信になる結果になったと思います」
