
(33)関東インカレ事前インタビュー⑫/近藤岬、櫻井建太
4日間にわたって国立競技場で開催される関東学生対校選手権(関東インカレ)。昨年度の明大は見事1部残留を果たしたものの、前回から大きく点数を落とす、課題の残る結果となった。今年度はブロックの垣根を越え、短長歩がより 「OneTeam」となることが求められる。今回はそんなレースを控えた選手の声をお届けする。
第12回は、近藤岬(理工3=十日町)、櫻井建太(法2=星稜)のインタビューです。(この取材は4月29日、5月1日にオンラインで行われたものです)
近藤
男子1部 1万メートルW
――現在のコンディションをお願いします。
「少し前に熱を出してしまったのですが、今はしっかり練習できる状態になって今までにないぐらいにいい状態です」
――目標の順位とタイムを教えてください。
「目標の順位は1位で、タイムは40分を切れたらいいなと思います」
――今回で関東インカレの出場が3回目となりますが、成長を感じられた部分はありますか。
「3年生になってから自分のレベルがだんだん上がってきて、練習を同じペースで行う人がいなくなってきました。自分で引っ張る力が付いてきたように思います。そういったところで1、2年生とは違ったレースができるのではないかと思います」
――レースプランを教えてください。
「とりあえずポイントを稼ぐことが重要になってくると思うので1位の後ろか、集団の後方で進めて、最後に飛び出すようなレースができたらいいかなと思います」
――最後に意気込みをお願いします。
「競歩種目に1部残留が懸かっていると思うので、しっかりとそこに貢献できるように頑張りたいと思います」
――ありがとうございました。

櫻井
男子1部 1万メートルW
――関東インカレに向けて取り組んできたことはありますか。
「これといって派手なことはしていませんが、ポイント練習が週に3日あって、その練習を毎日着実に地道にこなしていくことを12月ぐらいからしてきました。あと体のコンディショニング、体の基礎を作るところに関しても重点的に取り組んできました」
――初出場ということですが、関東インカレに対する印象を教えてください。
「昨年度先輩方や同期の長田(隼人・商2=松山工)が歩いて活躍している姿を見てとても憧れを持ちました。また、昨年度まで同部屋で今回出場する村越さん(優汰・文4=横浜)と『来年は2人で頑張って出よう』ということをずっと話していた中での出場なので、そういった意味ではすごくやってやろうという気持ちやうれしい気持ちがあります」
――村越さんからは刺激を受けていますか。
「それこそ去年1年間一緒の部屋で過ごしていたので影響はたくさん受けていますし、 村越さんが引っ張っていく力を間近で感じていたからこそ、自分自身の行動も律することができてとても刺激を受けていました」
――近藤選手(岬・理3=十日町)への印象も教えてください。
「同じ北信ブロックだったので高校時代から知っているのですが、高校時代の一番の憧れであり目標の選手だったので、その人と一緒にこうして出場できることはうれしいです。また、いつも結果で示してくれる姿がかっこいいので、ゆくゆくは自分も近藤さんのような選手になれたらいいなと思いながら日々励んでいます」
――個人としての目標としている順位やタイムはありますか。
「対校戦なので、まず8位入賞が最優先の目標です。その上でタイムとしても41分台を出せるように準備しています」
――最後に意気込みをお願いします。
「まずはチャンスをいただけたことに感謝をして、明治で出られることにすごく喜びも責任も感じるので、この経験を無駄にしないようにプロセスを充実させて全力で当日まで準備していこうと思います。当日はやることをやった上で入るので、あとはもう出し切るだけと割り切って、しっかりとチームに貢献できるように頑張ろうと思います」
――ありがとうございました。
[原田青空、加藤菜々香]
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