
(21)リバティアカデミー主催・健康ランニング講座
明治大学リバティアカデミーの体験型講座である『健康ランニング講座』。第1回が4月13日(土)に八幡山グラウンドにて開講された。「ゼロからランニングを始める方、サブスリーなど記録アップしたい方の為の実践講座」をテーマに初心者から経験者まで44人が集まり、汗を流した。
講師は五輪出場経験もある明大競走部・園原健弘監督が務め、健康とランニングを掛け合わせた講義が行われた。前半に行われた座学ではトレーニング方法や効率の良い走り方などをレクチャーし、後半はグラウンドにてレクチャーされた走り方を実践。参加者は「理論的に学ぶ機会はなかなかないので、受けてみました。自分では分かっていなかったことへの気付きがあったので参加して良かったです」と晴れやかに語った。
園原監督は開講した理由について「第一は地域との連携を強化したいと考え開講しました。八幡山周辺だけでなく支援してくださっている皆さんに我々が得た知識や経験などを健康という形を通してフィードバックしていければと思います」と語った。リバティアカデミーではこの他にもさまざまな取り組みに力を入れており、そのどれもが気軽に参加できるものとなっている。新年度が始まったこの機会に新たな体験として参加してみてはいかがだろうか。
[島田五貴]

参加者のコメント
――今回ランニング講座に参加された理由を教えてください。
「本やネットを見てやってはいますが、理論的に学ぶ機会があまりありませんでした。その中で、一度しっかりと勉強することも大事かなと思って。年齢が高くなってくると自己記録も出にくくなってしまうので、体力が落ちてしまう前に何かやっておきたいと思い受講しました」
――実際に参加されてみていかがでしたか。
「結構初歩的なところからやって、やはり分かっていなかったこともあったので気付きがありました」
園原監督コメント
――初回を終えて感想をお願いします。
「募集人数が30名のところに44名も集まってくれたので、こんなに集まっていただけるとは思わなくてちょっとびっくりしました。1回目はゆっくりとスタートしてこれをずっと継続してだんだん人数増やしていければいいなと思っていたんですけど、1回目から定員オーバーだったので明治大学リバティアカデミーに対する注目度も高いなと感じました。いつも応援してくださる皆さんがこれだけ来てくれることにうれしさと誇りを感じて、リバティアカデミーの今までの活動自体にも敬意を表したいと思います」
――ランニングと健康の結び付きについてどのように考えていますか。
「今まではランニングとかマラソンは競技者のものというイメージでしたが、今はランニング自体が一般社会の中にきちんと溶け込んでいます。なので文化としてもっと発展していくと、競技スポーツの面に反映もされていくことが増えると思います。多くの皆さんに速く走る以外にも健康や人生の質を上げるというテーマを掲げて、この講座を開講しています」
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