(15)秋季関東大学1部リーグ戦直前インタビュー 池田颯太

2019.09.04

 9月7日に秋季関東大学1部リーグ戦が開幕する。春季リーグ戦3位、東日本インカレベスト4の成績を収め、来たる全日本インカレに向けてまた一歩チームとして大きな前進を誓う選手達。今回は秋季リーグ戦で活躍が期待される4選手を取材した。第2回はOP池田颯太(営3=松本国際)のインタビューをお送りする。

(この取材は8月30日に行われたものです)

 

 

――今季ここまでの振り返りをお願いします。

 「昨季は東日本3位で気持ち的に達成感や充実感がありました。ですが、今季春リーグ3位で東日本でもベスト4を取って昨季と成績的にはあまり変わらないのに気持ち的に悔いが残るというか、もっと上にいけたなというのが強いです。納得がいっていないですね」

 

――今のチームの状況はどうですか。

 「夏休み中に合宿をやって企業にお世話になりました。その中では良いプレーや試合などは多くあったと思います。東日本前とかに比べると悪い状況ではないかなと思います」

 

――合宿経て手応えはありましたか。

 「東日本の時がチームの状況的にはとても悪く、バレーだけではなくチームの仲的にも勝てるチームの雰囲気ではなかったので合宿でそれは改善できたと思います」

 

――どのようにしてチームの雰囲気を変えましたか。

 「東日本のあとに全員でミーティングを行いました。その時に嫌な事や自分が思っていても言わなかったことも言い合えたと思います。なんでも言い合える関係性が強いチームにつながると思います。良い方向に向かうための大切なきっかけだったと思うし、課題も出たのですが基本的には良い雰囲気でやれたという感じです」

 

――個人の今の状況はいかがですか。

 「個人的には春リーグの前の手応えがとても強く調子が良かったので、今はそんなに調子は良くなくて個人的には全然ダメだと思っています。合宿も僕自身は良くなかったので、なんとかして調整して秋リーグに向けて上げていかなければと思います」

 

――秋リーグの目標をお願いします。

 「全日本インカレを最終目標としてやっていて、早大が今季も一番強いと思うので(トーナメントで)早大の逆山にいきたいです。そう考えると2位以上ですね。勝ち上がるうえで決勝戦で早大と当たるというのがチームとしての気持ちも乗るだろうし、優勝を狙うなら大事なことかと思います。もちろん優勝を目標にするのですが、最低2位以上をとって全カレに良い感じでつなげられるよう、結果にこだわって頑張りたいと思います」

 

――ありがとうございました。

 

[青木優実]

 

◆池田 颯太(いけだ・そうた)営3、松本国際、192センチ、75キロ