
男子団体、東日本を通過
ケガを抱えた選手がいた中で健闘し、全日本学生体操競技選手権大会の切符を手にした。

決定打出ず、早稲田に完封負け/東京六大学春季リーグ戦
決定打出ず、早稲田に完封負け/東京六大学春季リーグ戦先発江柄子(文4)は安定したピッチングで6回1失点と好投するもリリーフ陣が奮わず8回に2点を許す。打線は、チャンスを作るが得点に…

中大に惨敗、王座陥落
6連覇の懸かった今大会。初戦から順調に勝ち進んできた本学は闘志を燃やして決勝に臨むも、中大を相手に試合の主導権を終始握られ、1勝6敗と惨敗を喫した。「負けたことで課題が見えてきた…

明スポも参加し、親睦を深める/餃子パーティー
明スポも参加し、親睦を深める/餃子パーティー 自転車部の新歓活動の一環である餃子パーティー。「みんなで餃子を一緒につくって食べて仲良くなれたらいいなと思って臨みました。餃子パーティ…

大山、全日本出場権獲得の大健闘/関東女子学生選手権
全日本出場権を懸けた今大会。今年から朝練を開始し強豪校との練習試合でも手応えをつかんできた本学から、4名が出場した。 女子主将として挑んだ大山(商4)。3回戦まで順調に勝ち進むと…

接戦逃し帝京大に敗れる/関東大学女子選手権
接戦逃し帝京大に敗れる/関東大学女子選手権 3部校の帝京大を相手に接戦に持ち込んだ本学。しかし、ケガによる芳賀主将(政経4)の欠場や後半のミスの連続が響き、無念の敗北。今大会のグル…

勢いにのまれ敗戦/関東大学春季男子2部リーグ戦
序盤から関東学大の勢いにのまれた本学。終盤で一時同点まで追い詰めたものの再び引き離され、わずか2点差を取り返せぬまま敗北した。これにより、入れ替え戦の対戦相手は1部9位の国武大とな…

松本(昂)、石川(卓)が自己ベスト更新/関東学生対抗選手権
10000mでは本学の松本(昂)、石川(卓)の両選手が後続を突き放しワンツーフィニッシュを飾った。

無念の3回戦敗退/東日本大学選手権
新しい布陣で上位入賞を目指した本学だったが、それぞれ東洋大・国士館大に惜しくも競り負け、まさかの3回戦敗退に終わった。

10回表に悲劇、早大に逆転負け/東京六大学春季リーグ戦
10回表に悲劇、早大に逆転負け/東京六大学春季リーグ戦 初戦勝利の勢いをそのままに挑んだ対早大2回戦。本学は先制したものの9回表、エラーから同点に追い付かれ、さらに10回表、早大に…

次世代のエース・野村祐輔/東京六大学春季リーグ戦
次世代のエース・野村祐輔/東京六大学春季リーグ戦 糸をひくようなきれいなストレートが、乾いた音とともにミットに収まる。審判のコールはもちろん、ストライク。マウンドを見つめる観客の感…

他大学を迎え、ともに磨く/合同スパーリング
関東大学2部リーグ戦は5月には試合がなく、試合感覚を養うために立大を招いてのスパーリングが行われ、両校がともに磨き合った。 スパーリングとはいえ、選手たちは試合を想定しての動きを…

全勝優勝で1部へ
国武大に勝利し今季全勝で1部に向かう本学。廣本(商3)が最優秀選手賞を受賞。ほかセッター賞に深町主将(政経4)、ブロック賞に田辺(法2)、リベロ賞に芳賀(営2)が選ばれた。

松本(昂)が明大記録更新/関東学生対校選手権大会
去年無念の2部降格となってしまった本学。今年の目標はもちろん「1年で1部復帰」だ。 初日の1500m決勝では村上が終盤にスパートをかけ、見事5位。「ラスト150m勝負だと思ってい…

早大に勝ち越し、勝ち点を3に
早大に勝ち越し、勝ち点を3に初回二者連続本塁打で先制した本学は、早大に得点を許さず完封勝利を収めた。