
新体操のインカレに田代、塚松が出場/全日本学生選手権
新体操の学生日本一を決める今大会。本学からは田代(営2)と塚松(政経1)が出場。 田代は、終始大きなミスもなく安定した演技を披露…

黒田主将復活!自らつかんだ3位入賞/全日本学生個人選手権
本大会は拳法部の最終的な目標である「団体インカレ4連覇」を果たす上でも試金石になる大会であった。好調を維持していた昨年に比べ、今年は実力を発揮することができずにいたチームの大黒柱…

東海大に敗れ決勝に駒を進めず
初日は一本ラッシュで勝利した本学。2日目も危なげなく勝ち進んだが、迎えた準決勝では東海大相手に接戦の末敗れ、準決勝敗退となった。

中大破り新人戦優勝
本学は後山、尾川(政経2)の活躍で初戦から順調に勝ち進む。そして迎えた決勝戦。相手は先月の東日本リーグ戦で敗れた中大だ。互いに譲らず2勝2敗で大将戦を迎える。そこで後山の突き、蹴…

1部校早大に大敗(女子部)/東京六大学対抗戦
対抗戦初戦の相手は早大。早大は1部リーグの強豪校でメンバーは高校時代から全国で活躍している選手ばかりだ。一方明治は4部校で、部員数も少なく、中には初心者もいる。 「(早大に対して…

法大相手に大敗/東京六大学女子対抗戦
法大相手に大敗/東京六大学女子対抗戦芳賀主将(政経3)ら上級生が1年生をリードし、試合を進めた本学。2部校相手に全力で戦ったが、身長で勝る法大のオフェンスに苦しめられ、点差をつめる…

2部校相手に敗北/東京六大学女子対抗戦
2部校相手に敗北/東京六大学女子対抗戦 2部校相手に全力で戦った本学。しかし、経験値で上回る相手に点差をつけられ、敗北を喫した。 4年生のいない本学は、芳賀主将(政経3)や河原田(…

佐久間関カレ3位の快挙!/関東学生選手権
佐久間は180㎝の大きな体ながら俊敏な動きも兼ね備える本学のエースだ。長いリーチから「体全体をつかってさらに伸びてくる」(稲葉・理工1)アタックを持ち味とする。昨年はインカレに出…

J1清水にPKまでもつれこむも惜敗/天皇杯
J1清水エスパルスと対戦した天皇杯4回戦。オレンジ色に染まった日本平スタジアムで120分戦い抜き3-3と勝敗がつかず、PK戦の末惜しくも4-5で敗れた。 前半から本学は自分たちの…

遠藤、世界選手権への第一歩/全日本選手権
2年に1回行われる世界選手権。その出場権を懸けた、1次予選が11月12日から14日の3日間、代々木第一体育館で行われた。本学からは昨年も出場した遠藤( 法2)と久保田(営2)がエ…

遠藤、世界2次予選通過ならず/世界選手権2次選考
世界への壁は厚かった。世界選手権出場が期待されていた遠藤が、2次予選で敗退。順位も36人中32位と振るわず、本来の力を出し切れない、悔いの残る結果となった。試合前から「調子はよく…

田代、東日本インカレ23位/東日本学生選手権
インカレ前哨戦である今大会に、田代は秘策を練って挑んだ。大学から本格的に新体操を始めた彼にとって、今まで他大の選手達との、跳躍や回転技などの「タンブリング」技術の差は否めなかった…

田代、実力発揮できず37位/全日本学生選手権
新体操競技の学生日本一が決まる今大会。本学からは田代が出場したが、調整不足から個人総合37位に終わった。 「こんなに悪…

日体大に勝利!/関東大学リーグ戦
日体大に完封勝利を挙げた本学。今試合、植木(商2)がリーグ戦初出場し2得点を決めるなどの快挙を成し遂げた。 第1ピリオド開始6分弱。パワープレー中に田中(政経2)のアシストを受け…

(20)浅利拡アイスホッケー部門主将/関東大学秋季リーグ戦
本学アイスホッケー部門はただいまリーグ戦3連覇中の強豪チーム。現在は4回目の関東制覇へ向け、また新たな伝説を作るべくしのぎを削っています。そんなチームを今年引っ張る浅利アイスホッケ…