
学生がつくり上げたアイスショー 暖かな空気に包まれて/明治×法政 on ICE 2024
2月23日、ダイドードリンコアイスアリーナにて明治×法政 on ICE 2024(以下、明法オンアイス)が開催された。明法オンアイスは、学生が主体となってつくり上げる…

大会直前インタビュー/全日本学生選手権大学対抗戦
日本一の大学を決める全日本学生選手権大学対抗戦(以下、団体戦)が2月23日に開幕する。昨年度見事5連覇を果たし、今年度は6連覇を狙う明大。今年度最後の大会でもある大事な試合を前に…

大会直前インタビュー/全日本学生選手権大学対抗戦
日本一の大学を決める全日本学生選手権大学対抗戦(以下、団体戦)が2月23日に開幕する。昨年度見事5連覇を果たし、今年度は6連覇を狙う明大。今年度最後の大会でもある大事な試合を前に…

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エース・工藤、Ⅴリーグで躍動/V.LEAGUE DIVISION1
全日本大学選手権後からVC長野トライデンツ(以下、VC長野)に合流している工藤有史(政経4=清風)。代々木第二体育館で行われた対東京グレートベアーズ(以下、東京GB)戦では、内定…

自己ベスト続々更新 競歩の実力示す/日本選手権・20キロ競歩
パリ五輪出場、自己ベスト更新など各選手が目標に向かいレースに臨んだ。学生から社会人まで多くの選手が参加し〝世界一熾烈な代表争い〟と称される今大会。そんなハイレベルな戦いに明大から…

成田がコンバインド5位 アルペンは高木、深澤が入賞/全日本大学選手権
大会3日目はノルディックコンバインド、アルペン部門回転の2種目。ノルディックコンバインドでは成田健太(政経2=花輪)、西方優人(政経3=飯山)、小舘冬歩(政経4=花輪)の3人が入…

命運分ける2日目 明日へ弾みをつける好滑空/全日本大学選手権
全日本大学選手権(インカレ)も2日目を迎えた。初日終了時点で、首位の日大からちょうど40ポイント差となった明大が優勝への巻き返しを図る。クロスカントリーでは、10キロ…

始まる集大成 飛躍につなぐ1日目/全日本大学選手権
総合7位に終わった昨年度の借りを返すべく、今年度も秋田県に乗り込んだ。初日開催となる、クロスカントリー部門1.4キロスプリントには7名、アルペン部門大回転には6名が出場したが、入…

笑顔で終わった廣瀬組/卒部試合
4日、八幡山グラウンドで廣瀬組の卒部試合が行われた。グラウンドには大勢の関係者やファンが駆けつけ、朝降っていた雨も昼には止み、笑顔の絶えないにぎやかな試合となった。選手、スタッフ…

【瓦版】廣瀬組 悲願の日本一逃すも示した『前へ』/全国大学選手権
5年ぶりの日本一奪還を目指し挑んだ全国大学選手権(以下、選手権)決勝。挑んだ相手は選手権2連覇中の帝京大。落雷や大雪など厳しい天候の中、激しい攻防を見せ奮闘するも、悲願の優勝には…

沖咲月 目配り・気配り・心配り
今年度、主将としてチームを引っ張った沖咲月(文4=埼玉栄)。1年次から出場機会を増やし、長く中心選手として活躍してきた。PGとしてゲームメイクを担い、多くの勝利に貢献してきた沖。…

明大スポーツ第535号ご購入フォーム
明大スポーツ第535号ご購入フォーム体育会選手のご家族の方は、希望号・部数とともにお問い合わせフォームからお問い合わせください。第535号の1面では、4年ぶり4度目のインカレ制覇を…

明大スポーツ第535号 八幡山対談企画 アメリカンフットボール部×ラグビー部
明大スポーツ第535号2面では、明大八幡山グラウンドにフォーカスした特集を掲載。第二合宿所で生活するラグビー部の平岩照英(法2=明大中野)と、第一合宿所に拠点を置くアメリカンフッ…

明大スポーツ第535号 八幡山対談企画 競走部×サッカー部
明大スポーツ第535号2面では、明大八幡山グラウンドにフォーカスした特集を掲載。昨年3月に新設された第三合宿所で生活する、競走部の齋藤司主務(商4=城南静岡)とサッカー部の江口雄…