
ルーキー特集part1
今年度、明大競走部に入部した長距離部門の選手たちのコメントを紹介します。江頭祐輔(商1=佐賀県立白石)「明大に入りたいと思ったのは箱根優勝が近いと思ったのと、有名なところで誇りを…

一発攻勢に太刀打ちできず…打倒早大へリベンジならず/関東地区選手権
一発攻勢に太刀打ちできず…打倒早大へリベンジならず/関東地区選手権「早大に勝つためにここまでやってきた」(長谷部光主将・農4=広陵)。今大会の山場である早大戦にチームの雰囲気も最高…

初回一挙9得点の猛攻!毎回得点でコールド勝ち/関東地区選手権
初回一挙9得点の猛攻!毎回得点でコールド勝ち/関東地区選手権 トーナメント2試合目となる今回の共栄大戦。初回から打者一巡の猛攻で9得点を先制し勢いを加速させる。その後も攻撃の手を緩…

完封リレーで初戦を飾る/関東地区大学選手権
完封リレーで初戦を飾る/関東地区大学選手権 今季初の公式戦となった明大。この大会に優勝すれば、全日本大学選手権への道が開ける。今日の試合では投打がかみ合い勝利を収め、全日出場に向け…

今岡が5失点。投打ともに本来の力を発揮できず
今岡が5失点。投打ともに本来の力を発揮できず リーグ戦に向け好調を維持していたが、本日は投打ともに本来の実力を見せつけられなかった。初回からオープン戦好調の石川駿内野手(政経3=北…

8回2安打零封、山﨑が今日も快投!
8回2安打零封、山﨑が今日も快投! 広島東洋カープの黄金時代を築いた名将・古葉竹識監督率いる東京国際大とのオープン戦は5-0で明大に軍配が上がった。先発の山﨑福也投手(政経1=日大…

昨年の強さは本物、神3位入賞/東京選手権
明大の主軸がまたも活躍を見せた。国内では全日本選手権に次ぐ大会といわれる東京選手権。今大会で明大の新エース・神が3位入賞を果たす。さらに、昨年は準レギュラーであった横山がベスト3…

東大相手にサブのメンバーで圧勝/東京六大学リーグ戦
第1クォーター、相手に3連続でシュートを決められ、リードを許してしまう。フロントコートにボールを運んでも、パスを回すばかりでシュートを打つことができず、わずか7点で第1クォーター…

生き残りを懸け、し烈なレギュラー争いが繰り広げられる
生き残りを懸け、し烈なレギュラー争いが繰り広げられる レギュラー獲得へ猛アピールだ。途中出場の伊藤剛内野手(文2=長野日大)が特大の右越え2点本塁打。東北学大を投打に圧倒し、層の厚…

大久保、専大相手にノーヒットノーラン達成!
大久保、専大相手にノーヒットノーラン達成! 見事な完封劇だった。先発・大久保匠投手(文3=花咲徳栄)が絶好調のカットボールを武器に、専大をノーヒットノーランで制した。一方の打線も、…

立大に勝利も早大に敗戦。連勝ならず/東京六大学リーグ戦
2日目は早大と立大と対戦。初日に続き連勝したいところだったが、結果は1勝1敗。特に早大戦では連携力の差が浮き彫りに。新体制の課題が浮き彫りとなった試合だった。早大戦 第1クォータ…

投打が噛み合い快勝。今岡は6回1失点9奪三振の好投を見せる
投打が噛み合い快勝。今岡は6回1失点9奪三振の好投を見せる 先発した今岡一平投手(文1=横浜隼人)は1回、2回と得点圏にランナーを背負う苦しい立ち上がり。しかし、いずれのピンチも緩…

新チームのお披露目、2連勝で出だしは上々/東京六大学リーグ戦
新体制が始まって初めての公式戦。初戦は現在2部の法大。最後までシーソーゲームが続いたが、65―62でなんとか逃げ切った。2戦目は昨年2部に降格した慶大。リーグ戦では2戦2勝だった…

山﨑が5回無失点9奪三振の快投を見せ、オープン戦5連勝
山﨑が5回無失点9奪三振の快投を見せ、オープン戦5連勝 未来のエースが躍動した。山﨑福也投手(政経1=日大三)が5回無失点9奪三振と好投。後続の投手も危なげない投球で桐蔭横浜大打線…

投手陣奮闘!4人リレーで2安打無失点
投手陣奮闘!4人リレーで2安打無失点 立命大との投手戦が繰り広げられた。明大の先発・大久保匠投手(文3=花咲徳栄)は6回を投げ2安打無失点2奪三振。抜群のコントロールで相手打線を封…