
後半に流れをつかみ今季初勝利!/静岡県ラグビーフェスティバル
春シーズンが開幕し3連敗と、いまだ勝ち星のない明治。先週の早稲田戦ではスクラムが安定せずリズムをつかめなかった。さらに昨年、大きな武器であった堅固なディフェンスも鳴りを潜めている…

早大に完封負け/春季関東学生1部リーグ戦
予選プールを2位通過の明大は別の予選プール1位の早大と対戦した。春季リーグ1試合の平均失点が1点と守りの堅さがうかがえる早大。また、予選プール3試合で計13得点を挙げる攻撃力も脅…

大逆転勝利!激戦を制し法大に先勝/東京六大学春季リーグ戦
大逆転勝利!激戦を制し法大に先勝/東京六大学春季リーグ戦 勝利への執念が形として現れた。1度は逆転を許したものの、そこからの集中力に本物の強さを見せた。最終回には岡田昌祥(法4=常…

1部残留に黄信号/関東学生対校選手権
ハーフマラソンから始まった関東インカレ3日目。得点を重ねて1部残留を確実にしたい明大だったが、あと一歩が足りず無得点に終わった。 ハーフマラソンには大江啓貴(政経4=須磨学園)、…

東海大との接戦制し3季連続の3位入賞を決める!/関東学生春季1部リーグ戦
この日も先制はされたもののエース・池辺大貴(政経3=藤代紫水)のロングシュートですぐに追い付く。しかしその後は今季目立っているパスミス、シュートミスなどでもたつき得点が伸びない。…

終盤に3点差を追い付かれ、首位・早大に引き分け/東京六大学春季リーグ戦
勝ち切ることができなかった。3回までに上本崇司内野手(商4=広陵)の2年ぶりとなる左越え2点本塁打などで3点のリードを奪うも、内田、杉山(ともに早大)のソロ本塁打、そして8回には…

専大相手にB、Cチームが結果を残せず/練習試合
明治大学B対専修大学A 今季開幕から、3試合合計で15トライも奪われているBチーム。後半20分に相手がBチームに全員交代したことで走り負けもあったが、この試合も5トライを奪われて…

“全勝”で春季2連覇達成/関東学生春季1部リーグ戦
決して油断はしなかった。伝統の明早戦を4-2で制し、“全勝”で春季リーグ戦2連覇達成。前日の試合で早大が専大に敗れたため優勝は決まっていた。しかし、&ld…

「六大学野球応援紙」YELL 発刊20周年記念 ファンの集い開催
「六大学野球応援紙」YELL 発刊20周年記念 ファンの集い開催 神宮球場周辺で配布している六大学野球応援紙YELLの発刊20周年を記念して、各校のファンの交流を図るイベントが5月…

(34)早大戦瓦版配布のお知らせ
第5週を終え、残りは2カード。優勝戦線も佳境を迎え、宿敵・早大と対戦する。明大は法大との激闘を制し、勝ち点2。優勝への可能性を信じ、負けられない戦いが続く。 早大は新戦力の台頭が…

関東大学春季リーグ戦事後取材
春季リーグ戦から約2週間が経過した。女子は1部昇格に期待が懸かっていたが、手痛い1敗を喫しあと一歩というところで入替戦への進出はかなわなかった。試合直後は誰もが悔しさをにじませた…

(33)首位・早大と激突!秋春連覇へ正念場を迎える/早大戦展望
後半戦に入り、第4カード目に対戦するのは、宿敵・早大。開幕から6連勝、勝ち点3と単独首位に立っている。佐々木主将、地引、杉山といった実績のある4年生に加え「今年はフレッシュなチー…

「全勝優勝」に王手/関東学生春季1部リーグ戦
春季リーグ戦6試合目、中大に4-1で勝利。松下海輝(希望が丘=商1)が敗れたものの、平野友樹(野田学園=商2)が単複で活躍し、目標である「全勝優勝」に王手をかけた。また、同日に行…

悲願の1部昇格の道途絶える…創部以来の快進撃もストップ/関東学生春季2部リーグ戦
「絶対1部に昇格したい」(成田悠・法4=巻)。創部以来5年間の思いは果たせなかった。10部から全勝で2部まで駆け上がった快進撃もここでストップ。ほとんどの試合で勝利目前まで競り合…

(32)早大戦事前インタビュー 高梨選手、有原選手、吉永選手
現在、勝ち点3で単独首位に立つ早大。杉山、地引といった実績のある4年生に加え、1、2年生の新戦力も活躍を見せ、チームは勢いづいている状況だ。毎回、熱戦が繰り広げられる早明戦。今季…