
ルーキーズ紹介~その志、バーベルよりも高く~
今年も頼もしいルーキーがやってきた。明大の一員になって約2カ月。新戦力として期待も高まる中、寮生活や練習、また4月の新人戦について大皿健太(法1=明石南)、小川翔大(政経1=能代…

2人が5回戦進出/関東学生選手権
春季リーグ戦から約1カ月が過ぎた。それぞれ見つかった課題を胸に、関東学生選手権に挑んだ。明大の初日は女子シングルスの2回戦から10人が出場。リーグ戦のシングルスに出場した森詩織(…

福島決勝打!立大に逆転勝ちで決勝進出/東京六大学春季新人戦
打線がつながり、逆転勝利を収めた。5回までに3点のリードを奪うも、6回に先発・今岡一平投手(文2=横浜隼人)がつかまり4失点と、立大に逆転を許す。それでも連打に暴投が重なり同点に…

攻守に圧倒し慶応に勝利/新人戦
5月31日に行われた早稲田との新人戦では、57-0と圧勝した明治。その勢いはこの試合でもとどまることを知らなかった。FW、BK共にトライを挙げ、アタックやセットプレーでも圧倒し7…

健闘の8位もインカレへ向け課題/全日本学生選手権
健闘の8位もインカレへ向け課題/全日本学生選手権 昨年度10位に終わり、6年ぶり2度目の優勝に期待が懸かる明大。しかし、正規のメンバーが2人ケガで抜けたため、万全とは程遠い状態での…

(39)小室、高山、福田が初のベストナイン選出
リーグ戦全日程終了後、個人タイトルならびにベストナインが発表された。明大からは小室和弘外野手(政経4=昌平)、高山俊外野手(文1=日大三)、福田周平内野手(商2=広陵)の3選手が…

岡田昌、斉藤が初のベストナインに輝く/東京六大学春季リーグ戦
岡田昌、斉藤が初のベストナインに輝く/東京六大学春季リーグ戦 4連敗の後4連勝と内容の濃いものとなった今回のリーグ戦。先日の優勝決定戦では法大に敗れたが、悪夢の4連敗から奇跡を起こ…

昨年に続き1部残留/東日本学生選手権
昨年と同じく1部校として迎えた今大会。1部8校と2部を勝ち抜いた4校で1部の優勝争い・残留争いが繰り広げられ、8位までに入れば1部残留となる。団体戦は1チーム5選手で、そのうち3…

初戦から全勝を収め、2部昇格へ向け良いスタート/関東大学3部トーナメント
明大ボクシング部のシーズン開幕戦が行われた。昨年2部から3部へ降格し、悔しい思いをした明大。その悔しさを糧にチーム一丸となって練習に励んできた。結果は2人が不戦勝、3人が1ラウン…

中大に敗れ、惜しくも3回戦敗退/全国大学選抜選手権
昨年度の悔しさがよみがえる。先月の東日本リーグ戦で優勝を飾り、勢いに乗ったかのように見えた新体制の拳法部であったが3回戦で強豪・中大の前に敗れた。 「チームの調子は良かった」(岡…

男子に続き女子もV!5年ぶりAブロック昇格/関東女子大学春季Bブロック対抗戦
男子部に続き、女子部も勝利をつかみ取った。2日間の合計ストローク数で競う今大会、佐藤千紘(商3=日大)、古橋みづき(政経2=明大中野八王子)の2人がMVPを獲得する活躍を見せ、2…

伝統の大会で2季ぶりの優勝!/早慶明定期戦
リーグ戦終幕から1週間。明大和泉体育館で伝統ある早慶明定期戦が行われた。試合は早大の主力がほとんど不在だったこともあったが、見事に2連勝し2年ぶりに優勝を果たした。<慶大戦> 最…

実力差を見せつけ、東大に完封勝利/定期戦
大量失点した帝京大戦から1週間、いよいよ春季大会の大東大戦を2週間後に控えている。相手は対抗戦Bグループで実力差のある東大であり、何としても勝ちたい試合であった。明治は100点ま…

早大倒し逆転V!3年ぶりAブロック昇格決定/関東大学春季Bブロックリーグ戦
チーム一丸で勝利をつかんだ。震災の影響で2年ぶりに行われた今大会。加藤龍太郎(営1=作陽)を筆頭に1年生の活躍が光り、4日目終了時点で2位につける。そして最終日に首位・早大を7-…

最終回に勝ち越し許し優勝逃す/東京六大学春季リーグ戦
最終回に勝ち越し許し優勝逃す/東京六大学春季リーグ戦 勝率で並んだ法大との優勝決定戦。明大は2回に1点を先制したものの、最終回に勝ち越しを許し、優勝を目前で逃した。 2死からだっ…