
(1)1部へチームを導く女子部キャプテン 岡田彩菜
第1回目に登場するのは、女子部のキャプテンである岡田彩菜(聖ウルスラ学院英智=文4)。中学、高校と全国制覇を成し遂げた強豪校出身の彼女が「1部昇格」が目標の明大に入学し感じたもの…

(12)選手インタビュー 石川駿
(12)選手インタビュー 石川駿 秋もバットでチームを引っ張る。これまで3年間、相次ぐケガで出場機会を逃してきた石川駿内野手(政経4=北大津)だが、今春初めてリーグ戦で神宮の土を踏…

(11)立大戦瓦版配布のお知らせ
(11)立大戦瓦版配布のお知らせ 東京六大学野球秋季リーグ戦が9月8日、神宮球場で開幕する。明大は第2週目から登場し、初戦の相手は立大。無念の春から3カ月、王座奪還に向け、新たなシ…

(3)東京六大学野球秋季リーグ戦 立大戦瓦版配布のお知らせ
(3)東京六大学野球秋季リーグ戦 立大戦瓦版配布のお知らせ 東京六大学野球秋季リーグ戦が9月8日、神宮球場で開幕する。明大は第2週目から登場し、初戦の相手は立大。無念の春から3カ月…

悔しさ残る3位、全日本で雪辱を/関東学生優勝大会
昨年に引き続き2年連続の3位入賞。しかし、またしても選手たちに笑顔はなかった。「一つ違ったらうちが勝っていた」(栗原崇監督)。準決勝の相手・中大とは力が拮抗(きっこう)していただ…

笹﨑が自己ベストで7位入賞! 仁和、惜しくも9位/日本学生対校選手権
日本インカレ大会最終日。本学から1万mWに関東インカレ7位に入賞した仁和光一(政経2=星稜)と田村健人(法4=弥栄)、3000mSCには関東インカレファイナリストの笹﨑高志(文3…

伝統の一戦で悔しい敗戦、グランドスラム達成ならず/関東学生秋季1部リーグ戦
伝統の早大戦が幕を開けた。全勝対決で今回の試合を取れば優勝が確定する大事な一戦。前半で大きくリードを奪われ窮地に立たされた明大であったが粘りを見せる。しかし最後は勢いのあった早大…

(10)選手インタビュー 山崎福也
(10)選手インタビュー 山崎福也 秋も投手陣の柱としてチームを引っ張る。春の開幕投手を務めた山崎福也投手(政経2=日大三)。全カードで1戦目の先発を任され、3勝、リーグ最多52回…

全日本の壁高く、入賞ならず/全日本選手権
<1日目> 初日は男子エペ部門と女子フルーレ部門が行なわれ、本学からは岡田祐哉(営3=愛工大名電)が出場。予選プールは6戦4勝で勝ち上がり決勝トーナメントの躍進に期待が懸かったが、…

(9)選手インタビュー 高山俊
(9)選手インタビュー 高山俊 1年春にして打率.417の好成績を残した高山俊外野手(文1=日大三)。進学早々中軸を任され、順調なスタートを切った。しかしそれゆえに抱えた悩みもあり…

(8)王座奪還へ、秋初戦の相手は立大!/立大戦展望
(8)王座奪還へ、秋初戦の相手は立大!/立大戦展望 今秋こそは王座奪還へ。巻き返しを狙う明大の大事な初戦の相手は立大。立大は、今春優勝候補に挙げられていたが結果は5位。また、秋初戦…

秋季リーグ戦開幕Ⅶ~最後のリーグ戦に懸ける思い――根田雄一~
水谷隼選手(現スヴェンソン)の跡を継ぎ、主将になった根田雄一(営4=仙台育英)。昨年達成したグランドスラムを今年もできなければ、やはり水谷選手頼みのチームだったと言われてしまう。…

秋季リーグ戦開幕Ⅵ~「努力に勝る天才なし」――中尾泰朗~
この秋、リーグ戦初出場を飾った中尾泰朗(商3=福井商)。同級生や後輩より少し遅れたデビュー戦。だが、一歩ずつ彼らしい歩みでここまで進んできた。 「自分は不器用」だと語る。そんな彼…

大六野が日本人トップ!佐藤も明大新!/日本学生対校選手権
強烈な追い上げで日本人トップだ。日本インカレ3日目、男子5000mの決勝で故障から復活した大六野秀畝(政経2=鹿児島城西)が4位に入賞した。 レースは終始外国人留学生が引っ張る展…

日大に快勝し、リーグ戦初勝利/関東大学1部リーグ戦
日大に快勝し、リーグ戦初勝利/関東大学1部リーグ戦 4戦目にして初勝利を飾った。法大・慶大・早大に開幕から3連敗し、王座出場が絶望的になった明大。目標を1部残留に切り替えてリーグ戦…