
大東大B戦 相手を圧倒し快勝/練習試合
A戦に続きB戦が行われた。40分という短い時間ではあったが、序盤から攻め込みトライを量産。結果は相手に得点を許さず54-0で勝利。多くの選手が夏へ向けていい形で試合を終えた。 ◆…

大東大戦 春季大会を完勝で終える/関東大学春季交流大会Aグループ
猛暑の八幡山で大東大と対戦。明大は前半から攻守で主導権を握り続け、60―14でノーサイド。関東大学春季交流大会(春季大会)の最終戦を白星で飾った。 ◆6・23 関東大学春季交流大…

いざ世界の舞台へ! 小島、毛利、榊原が代表内定/侍ジャパン大学代表候補選考合宿
6月21日から3日間にわたり、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで大学日本代表選考合宿が行われ、明大からは小島大河捕手(政経4=東海大相模)、毛利海大投手(情コミ4=福岡大…

連覇への道途絶える 4失点で涙の敗北/「アミノバイタル®」カップ
4回戦の相手は産能大。先制点を決め、1点リードで前半を折り返すも、後半序盤での2失点によって逆転を許す。その後は1点を取り返したが、2-4で悔しさの滲む結果となった。 「シンプ…

中大との順位決定戦 わずかに及ばず/関東学生1部リーグ戦
順位決定戦の相手は、4回戦で惜敗した中大。序盤から中大のペースに押されるも、明大は負けじと食らいついた。しかし最後まで点差は縮まらず、勝利を飾ることはできなかった。 ◆5・10~…

ディフェンス光った第3Q 王者の意地を見せ快勝/東京都夏季選手権大会
東京都夏季選手権大会が開幕。序盤は一進一退の攻防が続くも、第3Qで突き放すことに成功。その後も相手の追撃を許さず、79―70で勝利した。 ◆6・22、6・29 東京都夏季選手権大…

亜大とのPK戦の激闘を制し連覇に向け前進!/「アミノバイタル®」カップ
初戦は亜大との一戦。前半に1点を取り合うもその後はゴールネットを揺らせず、PK戦までもつれるが明大の選手は落ち着いて5本をゴールに沈め次戦に駒を進めた。 強い日差しの中で始まっ…

明大スポーツ第546号ご購入フォーム
今号の1、2面では、硬式野球部の激闘を振り返り、選手たちの活躍を取り上げています!、終面では、躍進を果たし27年ぶりの表彰台に輝いた男子バスケットボール部の記事を掲載!他にも、競走…

試合後コメント/全関東学生選手権
全関東学生選手権(全関東)が日本武道館で行われた。2日間にわたり奮闘を見せた選手たちのインタビューをお送りする。(このインタビューは6月15日に行われたものです) 若林優弥主将(…

男子、女子団体ともに3位入賞 白根が個人で優勝果たす/全関東学生選手権
全関東学生選手権(全関東)が2日間にわたって行われた。男子、女子ともに惜しくも準決勝で敗退。しかし3位決定戦では高的中を出し、男女ともに表彰台入りを果たした。 ◆6・14~15 …

中大に快勝 勢いつける一戦に/春季オープン戦
迎えた春季オープン戦5戦目。ここまで1勝3敗と苦しい展開が続いている中、中大相手に快勝を収めた。第2Qで先制のTD(タッチダウン)を奪うと勢いそのままに得点を重ねた。粘る中大を寄…

早大戦に連敗 入替戦へ進む/関東学生1部リーグ戦
先日までのリーグ戦が終了し、明大は順位決定戦へコマを進めた。対戦相手は前節一点差で敗北した早大。両者負ければ、入替戦に進む緊張感の走る大事な一戦であった。 ◆5・10~6・22 …

散発5安打完封負け 4季ぶりの優勝逃す/東京六大学春季フレッシュトーナメント
先発の湯田統真投手(政経2=仙台育英)が4回表に暴投で先制を許す。その後を任された救援陣は無失点で抑えるも、打撃陣は慶大投手陣を攻略できず。散発5安打で完封され、4季ぶりのフレッ…

全勝対決の大一番 帝京大に完封負け/関東大学春季交流大会Aグループ
関東大学春季交流大会Aグループ(春季大会)4試合目の相手は王者・帝京大。全勝対決となった今試合は、前後半ともにミスやペナルティーが絶えず、0点に抑えられる結果に終わった。 ◆6・…

第546号 大会スケジュール(6・19〜7・16)
6月19日から7月16日の期間に行われる各体育会部活動の大会スケジュールです。