男子フルーレ団体準優勝 躍進遂げる/全日本学生選手権
全日本学生選手権(インカレ)、3日目は男子フルーレ団体戦が行われた。明大は2回戦から出場し、決勝まで難なく勝ち進んだ。しかし決勝で法大に敗れ惜しくも準優勝の結果となった。 ◆10…
阪大に大差で勝利 強さを見せ初戦を突破/全日本学生選手権
全日本学生選手権(インカレ)が開幕した。明大は前半から勢いを見せ4得点で前半を折り返す。後半には5得点を記録し9-0で試合を終えた。終始主導権を握り続け初戦を突破し次戦に向け弾み…
勝ち切れず 悲痛のサヨナラ負け/秋季木村杯新人戦
快勝した前日の流れに乗ったまま優勝を果たしたい決勝戦。相手は春の新人戦の王者であり、東京六大学秋季リーグ戦2位の法大。2回と6回に得点を挙げたものの、いずれも追いつかれ、タイブレ…
遠かったゴール 日大に屈辱の2連敗/関東大学1部リーグ戦
寒空の下、日大相手に前期のリベンジマッチが行われた。序盤は互いにゴールを譲らない展開。しかし前半終了間際と後半開始直後に得点を許してしまう。終始相手に試合の主導権を握られ、反撃む…
プロジェクト初年度 チームの現在地を語る/ホームカミングデー
10月26日に開催されたホームカミングデー内で、競走部・駅伝チームによるトークショーが開催された。園原健弘監督、大志田秀次駅伝監督と箱根駅伝予選(箱根予選)に出場したメンバーが登…
「やっとつかんだタイトル」主将・土屋賢が優勝/全日本学生個人選手権
学生拳法の個人日本一を決める大会が26日、名古屋にて行われた。明大からは11選手が出場し、全員が白熱した試合を繰り広げた。主将の土屋賢生(法4=関西福祉科学大)が優勝し、土屋泰生…
立大に7―1で快勝 投打かみ合い決勝進出/秋季木村杯新人戦
東京六大学のトーナメント制で行われる今大会で、明大は準決勝から登場した。立大との一戦に臨み、1回裏から適時打とスクイズで2点を先制すると、6回裏には中押しの2点、8回裏には駄目押…
ジュニアの周藤が今季自己最高得点で3位 菊地らシニア勢は全日本選手権に届かず/東日本選手権
大会最終日は、ジュニア男子とシニア男子のFS(フリースケーティング)が行われた。ジュニア男子では2本のトリプルアクセルを決めた周藤集(政経1=ID学園)が3位となり、表彰台に登っ…
髙橋ベスト8 明暗の入り混じる大会に/関東および東日本地区学生体重別選手権
今年度最後の個人戦となる今大会に明大から13人が出場した。84キロ級の髙橋龍威(政経2=御殿場西)がベスト8、小川明日太(法3=世田谷学園)も75キロ級でベスト16と各々が躍進を…
関東ブロック優勝を飾り、日本選手権へ進出果たす/日本選手権関東ブロック大会
前日の準々決勝、準決勝で順大と東海大を打ち破り、決勝へ進んだ明大は、トーナメントを勝ち上がってきた社会人チームの埼玉クラブと対戦した。前半の立ち上がりに連続失点を許すなど、本調子…
立大を12トライで撃破 後半戦に向け勢いに乗る/関東大学対抗戦Aグループ
関東大学対抗戦(対抗戦)4戦目の相手は立大。前節の「口数が少なかった」(右センター平翔太主将・商4=東福岡)という反省を踏まえて『トークアップ』をテーマに試合に臨んだ。前節と同様…
全日本距離別が閉幕 マススタートで佐々木が連覇/全日本距離別選手権
全日本距離別選手権の最終日、佐々木翔夢(政経2=小海)がマススタートで優勝し連覇を飾った。黒澤慎吾(法1=野沢北)と日下賢将(政経1=帯広三条)は、計2部門に出場するも結果は振る…
流れに乗り新産大に勝利/東京都選手権
東京都選手権 3試合目の相手は新産大。第1Pで先制を許すも、第2Pでは猛攻で9得点を奪い逆転。その後も勢いは衰えることなく20―14で勝利を収めた。 ◆10・4~10・26 東京…
シーソーゲーム辛勝 主将は11年ぶり快挙〝1,000ヤードラッシャー〟/秋季リーグ戦
全日本大学選手権を目指し、現在リーグ3位につくグリフィンズ。同大会出場に向け、負ければあとがない状況で中大戦に臨んだ。開始早々、相手の先制により試合が動き出すと、両チームの戦略的…
明大29年ぶりの全勝優勝! 15得点で立大を寄せつけず/東京六大学秋季リーグ戦
初回から打線が爆発し、5回表まで毎回得点で12点を取り試合の主導権を握る。投手陣も立大打線を無得点に封じ、今季5回目の完封勝利を挙げ、全勝優勝を果たした。 (明)大室、三浦、○久…

