
東京六大学野球ゼミナール開講/東京六大学野球連盟
東京六大学野球連盟は24日に「東京六大学野球ゼミナール」を来年4月から開講すると発表している。「東京六大学野球活性化施策の実施」をメインテーマに、現場実習やOBによる講義などを通…

4年生最後の全国も入賞届かず/信夫杯争奪日本大学対抗戦
団体戦の全国大会・信夫杯が今年も開催された。創部以来初となる男女同時での出場を達成した明大だったが、男子は581ストロークで12校中5位、女子は463ストロークで8校中8位に終わ…

1区坂口、2区木村で勝負 区間エントリー発表/全日本大学駅伝
迫る号砲を前に区間エントリーが発表された。1区にはルーキー坂口を配置。1区を予定していた出雲駅伝は風邪により出場を回避した坂口だが、満を持して1区に登場する。大型ルーキーが各校の…

全日本学生大会事前インタビュー(3)
全日本学生大会が11月1日に日本武道館で開催される。拳士たちが1年間の集大成を見せる舞台だ。5月に行われた関東学生では4部門で1位に輝くなど華々しい結果を残した。今大会も多くの拳…

(5)【瓦版】王座、秋リーグの雪辱はインカレで果たす 全員ホッケーで全国制覇だ
影の支え いぶし銀の活躍を見せる。明大の要はエース・谷光未有(法2=天理)と川村敬亮(政経2=今市)のホットライン。だが「この二人を影で支えているのは岩井(宏将・営4=岐阜総合学園…

平井彬 接戦制し優勝 矢島は3位入賞/W杯東京大会2015
200mバタフライで矢島優也(商1=春日部共栄)が銅メダル、平井彬嗣(政経4=市立船橋)が1500m自由形で金メダルに輝いた。「全然泳げていない」(矢島)と練習不足のなかだったが…

全日本学生大会事前インタビュー(2)
全日本学生大会が11月1日に日本武道館で開催される。拳士たちが1年間の集大成を見せる舞台だ。5月に行われた関東学生では4部門で1位に輝くなど華々しい結果を残した。今大会も多くの拳…

それぞれの力を発揮 経験糧に信夫杯へ/朝日杯争奪日本学生選手権
秋の個人戦の全国大会である朝日杯が行われ、前日に行われた予選ラウンドの結果を踏まえて、男子は斉藤史晶(営1=新潟産大附)、女子は中田綾乃主将(商3=盛岡中央)、山本気恵(営3=米…

全日本学生大会事前インタビュー(1)
全日本学生大会が11月1日に日本武道館で開催される。拳士たちが1年間の集大成を見せる舞台だ。5月に行われた関東学生では4部門で1位に輝くなど華々しい結果を残した。今大会も多くの拳…

男子エペ団体 ベスト8も慶大相手に奮闘/関東学生選手権
[男子エペ団体] 1回戦は危なげなく勝ち切った。団体戦を2人で戦う東農大に対して、15点のアドバンテージもあり「心の余裕をベースにして、うまく試合に入れた」(坂野守洸主将・法4=清…

法大に勝利し秋季リーグ3位/関東学生秋季1部リーグ戦
法大との3位決定戦が行われ2-1で勝利した。前半終了間際に若月大輝(商3=横田)がPC(ペナルティーコーナー)から先制点を押し込み前半を折り返す。後半にフィールドゴールから同点に…

(22)法大戦総括 六大学史に残る名打者
東京六大学の歴史に「131」の数字を刻んだ。慶大戦で右手有鈎骨(ゆうこうこつ)を骨折し、法大戦の出場は不可能に。慶大戦から記録を伸ばすことはできなかった。だが、連盟90年の歴史に…

期待の新人たちが確かな成長 3人が表彰台へ/全日本学生新人選手権
全日本学生新人選手権に8人の選手が出場した。表彰台に上がったのは3人。56㎏級で後藤将(政経2=県立川口)が3位、62㎏級で中野景介(総合2=須磨友が丘)、94㎏級で松本康貴(政…

史上初! 上位3人独占入賞/全日本学生個人拳法選手権
全国から強者が集い、学生日本一を決める今大会。そんな中、下級生の百合草春男(文2=愛知県私立桜丘)が決勝で石田圭吾主将(文4=大商大堺)を下し、学生チャンピオンに輝いた。また、同…

インカレ出場権獲得も男子エペ個人は2人共に1回戦敗退/関東学生選手権
まさかの結末に終わった。関カレ4日目は男子エペと女子サーブルの個人戦が行われ、明大からは男子エペに坂野守洸主将(法4=清風)、佐伯恒星(政経3=鴬谷)の2名が出場。予選は難なく突…