
ダブルスコアで高校生に圧勝 2回戦進出でプロへ挑む/天皇杯全日本総合選手権
全てのカテゴリのチームが一堂に会するバスケットボール最大規模の大会、オールジャパンが今年も開幕した。1回戦は四国地区代表の尽誠学園高と対戦。序盤から格の違いを見せ付け危なげない試…

(139)FW戦を制しリベンジへ 東海大戦に臨む
日本一に向け年明け最初の一戦を制す。2日に行われる準決勝・東海大戦に向け軽い練習が行われた。東海大は明治同様FWを武器として戦うチームだ。デビタ(東海大)らキーマンとなる外国人選…

(20)5季ぶり準決勝の舞台で輝け FW真っ向勝負
優勝まであと二つ。5季ぶりにセカンドステージを勝ち上がり準決勝に進んだ明治。相手は春、夏と今年2回敗戦している東海大だ。三度目の正直を果たし決勝の舞台に。明治完全復活の準備は整っ…

野田が元旦V! 塩島も4位入賞/元旦競歩
毎年1月1日の元旦に行われる今大会に高橋拓也(法4=西条農)、塩島亮太(法3=豊科)、野田明宏(商2=清風)、大楽享平(文1=滋賀学園)の4名が出場。調整を合わせてこなかったもの…

(8)齋田直輝・横手健
し烈なメンバー争いを経て、今年も16人が同じ箱根駅伝のスタートラインに立った。箱根駅伝という一つの目標に向けてそろった16人だが、ここまでたどってきた道のりはそれぞれ違う。箱根駅…

(7)小川誉高・木村慎
し烈なメンバー争いを経て、今年も16人が同じ箱根駅伝のスタートラインに立った。箱根駅伝という一つの目標に向けてそろった16人だが、ここまでたどってきた道のりはそれぞれ違う。箱根駅…

伝統行事のもちつきで年納め
5年ぶりの年越しに際し、練習後に八幡山の寮でもちつきが行われた。ラグビー部が所有している2つの臼と杵を使って中村駿太主将(商4=桐蔭学園)から順番にもちをついた。もちつきにはコー…

強風に阻まれ全国大会出場逃すも 充実の4年間/関東学生グライダー競技会
得点ならず悔しい結果に終わった。全国大会の出場権もかかった今大会。しかし風速10m前後にもなる強い風が行く手を阻んだ。大会5日目と最終日では上昇気流旋回で高度はクリアしたが、風二…

(6)東島清純・牟田祐樹
し烈なメンバー争いを経て、今年も16人が同じ箱根駅伝のスタートラインに立った。箱根駅伝という一つの目標に向けてそろった16人だが、ここまでたどってきた道のりはそれぞれ違う。箱根駅…

(5)森晃希・山田稜
し烈なメンバー争いを経て、今年も16人が同じ箱根駅伝のスタートラインに立った。箱根駅伝という一つの目標に向けてそろった16人だが、ここまでたどってきた道のりはそれぞれ違う。箱根駅…

3区坂口 横手は補欠登録 区間エントリー発表/箱根駅伝
▼区間エントリー 1区 末次 慶太 理工2 山口県立西京高校 2区 木村 慎 商4 浜松日体高 3区 坂口 裕之 政経1 諫早高 4区 竹山 直宏 法1 …

(4)籔下響大・吉田楓
し烈なメンバー争いを経て、今年も16人が同じ箱根駅伝のスタートラインに立った。箱根駅伝という一つの目標に向けてそろった16人だが、ここまでたどってきた道のりはそれぞれ違う。箱根駅…

立命大に快勝 因縁対決制し5年ぶりの準決勝進出!/全国大学選手権
5年ぶりの年越しだ! セカンドステージ3戦目、立命大戦が江戸川陸上競技場で行われた。おととし負けた相手と昨年負けた地での対戦。ファーストトライは立命大に献上するも、FWとBKが一…

涙と笑顔で大舞台を終えた/全日本選手権
最後の大舞台で最高の演技を披露した。全日本選手権最終日、女子FS(フリースケーテイング)が行われた。ジャンプで精彩を欠きSP(ショートプログラム)21位スタートとなった西野友毬(…

(3)末次慶太・皆浦巧
し烈なメンバー争いを経て、今年も16人が同じ箱根駅伝のスタートラインに立った。箱根駅伝という一つの目標に向けてそろった16人だが、ここまでたどってきた道のりはそれぞれ違う。箱根駅…