
4人が表彰台へ 次戦へ向けさらなるレベルアップを図る/全日本学生個人選手権
規定記録を突破した選手のみが出場できる今大会に、昨年よりも3人多い14人の選手が出場した。56kg級で佐藤彰紀(営4=常翔学園)、62kg級で永原祐志(法4=熊本西)、94kg級…

牛島がサヨナラ本塁打 延長戦を制し早大に先勝/東京六大学春季リーグ戦
今季2度目のサヨナラ勝ちを決めた。「明早戦」の幕が切って落とされたこの日、明大は4回に牛島将太捕手(営4=門司学園)の左越え本塁打で先制に成功。1-1で迎えた8回、先発の柳裕也主…

立大との伝統校対決 セットプレーで圧倒し快勝/定期戦
セットプレーで圧倒した。前半は試合の入りから明治ペースで試合を進め、ミスが目立つも失トライを1に抑えた。後半はFWとBKが一体となり、猛攻撃の末8トライを奪い一気に突き放した。明…

下克上とはならず 2年連続の総合8位/東日本学生リーグ戦
勝利はならずも、格上相手に食らいついた。大会3日目、順位決定戦の最終戦が行われ、明大は拓大に1―6と完敗を喫した。この結果により2年連続の総合8位が決定。その中でも、昨年の同大会…

全国に2打及ばず涙の5位/関東女子大学春季Aブロック対抗戦
またしても全国出場はかなわなかった。初日は4位タイと全国に行ける位置に何とかつけた。しかし2日目、接戦を制すことができなかった。Bブロック降格は避けたものの全国女子大学対抗戦の出…

(22)東京六大学春季リーグ戦 早大戦瓦版配布のお知らせ
宿敵倒して勢いに乗れ! 首位独走中の明大が、今カードで対戦するのは早大。現在5位に沈んでいるが、昨年春秋王者の底力は侮れない。竹内、大竹、小島と一癖ある左腕が名を連ねる。投手陣を…

(21)運命の明早戦 Vへの道を切り開け! /早大戦展望
「覇権奪回」へ、昨年の春秋王者を打破してみせる。第5週を終え、現在勝ち点3で首位に立つ明大。第4カードで対戦する早大は勝ち点1で5位に沈むも、その投手力は六大学随一を誇る。意地と…

順位決定戦 連敗喫するも格上相手に善戦/東日本学生リーグ戦
あと一勝だった。予選グループを2位で通過した明大は、2日目から5~8位の順位決定戦に参戦。昨年より順位を上げるべく、この日の勝利は絶対条件だったが、初戦の専大戦では接戦をものにで…

(20)早大戦事前インタビュー 高橋監督
「覇権奪回」へ、昨年の春秋王者を打破してみせる。第5週を終え、現在勝ち点3で首位に立つ明大。第4カードで対戦する早大は勝ち点1で5位に沈むも、その投手力は六大学随一を誇る。意地と…

ヤマ場・東洋大戦で大逆転勝利 予選グループは2位通過/東日本学生リーグ戦
大逆転劇で因縁の相手を打ち破った。年間唯一の団体戦、東日本学生リーグ戦が開幕。初日は4チーム総当たりのグループリーグが行われた。初戦の東洋大戦で、3タコから4タテを食らわせ勝利し…

日体大に敗戦 ベスト16で最初の公式戦終える/関東大学女子選手権
日体大に敗戦 ベスト16で最初の公式戦終える/関東大学女子選手権 関東トーナメント3回戦、ベスト8をかけた日体大との試合。試合開始直後から相手のディフェンスに圧倒され、シュートがな…

快進撃見せるも三つ巴で女子は悔しい3位/関東学生春季1部リーグ戦
格上相手に勝利していただけに、悔しい3位となった。関東学生春季リーグ戦が2日間にわたって行われ、女子は1部の舞台で2度目となる戦いを迎えた。初日から上位校との対戦となったが、臆す…

ルーキーの活躍光るも上位食い込めず 男子は4位/関東学生春季1部リーグ戦
激しい海風が吹き荒れる中、開催された春季リーグ戦。チームは初戦の中大戦に勝利し好調な滑り出しを切った。しかし続く法大に敗戦すると、早大、日体大にも2-3で競り負け、昨年に引き続き…

大会スケジュール (~6月7日)
大会スケジュール (~6月7日)[5月]11~13日【レスリング部】東日本学生リーグ戦(駒沢体育館)14~7月9日【ボクシング部】関東大学リーグ戦(後楽園ホール)14日【剣道部】関…

立大に痛恨の連敗 勝ち点獲得ならず/東京六大学春季リーグ戦
立大に痛恨の連敗 勝ち点獲得ならず/東京六大学春季リーグ戦 春季リーグ戦第5節立大2回戦は1―6で敗れた。1回裏に松原大樹外野手(営3=明大中野)の適時打で先制こそしたものの、4回…