因縁の相手・慶大制せず 19年ぶりの開幕3連敗/東京六大学秋季リーグ戦
好投の投手陣を援護できなかった。2回裏、北本一樹内野手(文3=二松学舎大付)のリーグ戦初本塁打で先制に成功。しかし、6回表に同点打、9回表に左翼スタンドへ痛恨の勝ち越し本塁打を浴…

大逆転で3位に! 男女そろっての信夫杯出場が決定/関東大学秋季Aブロック対抗戦
劇的な勝利で締めた。初日の山梨学大戦は危なげなく制すが、2日目の日大との一戦は力負け。メダル獲得に最後の望みをかけた専大戦は、後半のダブルスで脅威の追い上げを見せ3位でフィニッシ…

専大にリベンジ果たす 全勝優勝で3連覇/秋季関東学生1部リーグ戦
雪辱を果たした。リーグ戦最終日は、勝てば優勝が決まる専大戦。団体インカレで優勝を譲った因縁の相手に苦戦を強いられるも、今リーグ無敗同士の戦いは4-2で明大に軍配が上がった。全勝優…

早大に4-2で白星 全勝優勝まであと一歩/秋季関東学生1部リーグ戦
秋季リーグ戦は終盤に入った。4日目は早大との対戦。6試合中4試合でフルセットにもつれ込む激闘を制し、4―2で勝ち抜いた。 ◆9・14~21 秋季関東学生1部リ…

青学との接戦を落とす 連敗5/関東大学1部リーグ戦
悔しい負けが続いている。序盤から青学大ペースで試合が進みリードを奪われる。後半、決死のディフェンスで一時逆転するも、青学大の反撃を耐えきることができず71-79で敗北。5連敗とな…

2年連続で新人育成賞に選出!/関東学生新人大会
今月15日に行われた関東学生新人大会で、2年連続となる新人育成賞(総合優勝大学)に選出された。さらに男子有段の部を含む5部門制覇を達成。昨年の3部門制覇を大きく上回る結果となった…

森下暢好投またも実らず まさかの開幕連敗スタート/東京六大学秋季リーグ戦
悲劇は止まらなかった。先発の森下暢仁投手(政経3=大分商)は2日前に150球を投じた疲れをみじんも感じさせず8回無失点の好投を披露。一方、打線は好機こそ演出するが攻め切れず、得点…

法大の勢いを止められず 初先発竹田が好投もサヨナラ負け/東京六大学秋季リーグ戦
春と同じ光景だ。1点を追う7回、添田真海内野手(法3=作新学院)の内野ゴロの間に同点に追い付く。しかし、7回から好リリーフを見せていた入江大生投手(政経2=作新学院)が9回に無死二…

(男子部)神大に快勝 1部復帰の道近づく/関東大学秋季2部リーグ戦
圧巻の勝利だった。2日目の対戦相手の東経大にも危なげなく勝利し流れをつかむ明大。続く第3日目の相手である今春リーグ5位の神大にも見事に3戦連続ストレート勝ちを収めた。◆9・15~2…
(女子部)日体大に一歩及ばず 勝負はリーグ後半戦へ/関東大学秋季1部リーグ戦
悪い流れを断ち切れなかった。リーグ2戦目の法大に1―4で敗北し、迎えた3日目。相手は春季リーグ1部2位の強豪校・日体大。善戦を繰り広げ2―2で第3シングルス、十河茉由主将(商4=…

リーグ戦3戦目 接戦を制することができず、武蔵大に引き分け/関東学生リーグ戦
一敗一分で迎えた第3戦。序盤からお互いに譲り合わない展開で第4Qまで(クオーターまで、もつれ込む。第4Qでも点数を重ねるがすぐに同点に追いつかれ、そのまま7─7で試合終了。勝ちを…

心残りのあるドロー/ 関東学生リーグ戦
悔しさが残る4戦目となった。前半は3─1と日体大に2点リードしていたものの、後半では両校の点の奪い合いの末に5─5の同点に終わった。ファイナル4進出のためには絶対に落としてはなら…

東大を圧倒しリーグ初勝利/関東学生秋季1部リーグ戦
まずは1勝を収めた。前節、山梨学大に敗れ黒星スタートで迎えた秋季リーグ第2戦。第1Q(クオーター)から2点を先制する幸先の良い滑り出しを見せると、その後も流れを渡さず、最終的には…
後半追い上げるも早大に敗戦/秋季リーグ戦
勝てた試合だった。秋季リーグ2戦目の相手は昨年度2位の早大。強敵相手に先制するも、ミスから逆転を許した。最終Qで粘りのプレーを見せるもあと一歩届かず。初戦の法大戦に続く連勝とはな…

女子団体総合優勝! 男子は表彰台に一歩及ばず4位/関東学生秋季大会
インカレ出場をかけて臨んだ今大会。女子総合が2年ぶりの優勝を果たし、男子総合は悔しい4位となった。女子総合は2位日大との差はわずか1点。続いていた2位の壁を壊し、全員の力で勝利を…