
リーグ最終戦は拓大に圧勝 10位で入替戦へ/関東大学1部リーグ戦
リーグ最終節は拓大と対戦した。負ければ自動降格の可能性もあった今節だが、91―58で快勝。この結果、明大は2部3位の駒大との入替戦に臨むことが決定した。▼8・25~11・11 第…

1-0で駒大に白星 粘りの守備で逃げ切る/関東大学1部リーグ戦
最後まで粘り切った。第20節は、今季の公式戦で3度対戦し、1分2敗の駒大との一戦。前半19分に森下が先制点を挙げる。その後は、精彩なディフェンスでピンチを防ぎ、1-0の完封勝利で…

インカレ2日目 執念のブザービート/全日本学生選手権
粘り強さを見せた。前半は相手の猛攻にやられ、作戦通りに進められず9-14の5点ビハインドで試合を折り返す。しかし、後半に入ると明大らしいハンドボールを取り戻し、後半16分で同点に。…

慶応に雪辱 後半突き放し2年連続の決勝進出/関東大学ジュニア選手権
リベンジを果たした。カテゴリー1を1位で通過した明治は、予選リーグ、対抗戦で2連敗中の慶応と準決勝で対戦。前半は両者一歩も譲らず、拮抗した展開となり24―21。後半は序盤からペー…

(男子)鎌田英が1位、佐上が3位入賞! 団体優勝へ導く/東日本学生選手権
全日本学生選手権(インカレ)の出場枠が懸かる今大会。鎌田英嗣(営4=獨協)が1位、佐上凌主将(商4=武蔵野)が3位、続いて4位に中野耀司(営3=横浜創英)が入賞し、明大が団体優勝…

湯原 背泳ぎ2種目で初の入賞/W杯東京大会2018
大会2日目は矢島優也(商4=春日部共栄)が200メートルバタフライで5位入賞。最終日では湯原利佳(政経2=渋谷幕張)が昨日に引き続き、200メートル背泳ぎで6位入賞を果たした。明…

インカレ初日 九州産大破り好スタート/全日本学生選手権
全国への挑戦に向けて1勝を挙げた。インカレの1回戦目の相手は九州産大。前半はリズムに乗れずにミスを連発。それでも着実に得点を重ね17-11で試合を折り返すと、後半戦はそのまま流れ…

格上の大東大に完敗/関東大学1部リーグ戦
最初の10分で試合が決まった。留学生を擁する大東大との対戦。インサイドを意識しすぎるあまり、外からのシュートに対応できなかった。第1クオーター(Q)の時点で3―28。その差は縮めら…

2位では終われない いざ天下統一へ!/全日本学生選手権展望
天下を取る準備はできている。秋季リーグを2年ぶりの上位となる2位で終えたハンド部。次なる戦いは舞台を大阪に移し行われる全日本学生選手権だ。“大坂冬の陣”に…

平林が4位 表彰台届かず/全日本学生選手権
悔いの残る結果となった。学生個人チャンピオンを懸けた今大会。平林亮太主将(農4=高輪)が最終日に追い上げを見せ4位に入賞。その他2名が入賞するも、優勝には手が届かなかった。◆11…
矢島 200バタで2位入賞/W杯東京大会2018
世界水泳と並ぶ大会であるW杯が開幕した。短水路(25メートル)で競い、6位以内の入賞者には賞金も授与される今大会。矢島優也(商4=春日部共栄)が100メートルバタフライに出場し、…

「雲外蒼天」 意志を継ぎ再び栄冠を目指す/全日本学生大会総括
昨年46年ぶりに全日本を制覇した明大は、連覇を懸けて挑んだが、結果は惜しくも総合2位。それでも「やり切った」(金親優希主将・政経4=桜林)と、すがすがしい表情で4年生は武道館を後…

上位争いに食い込めず 結果を受け止め再起誓う/全日本学生賞典総合大会
王座がまたも遠ざかった。全日本学生三大大会の一つ、全日本学生賞典総合馬術競技大会が2日間にわたって行われた。しかし、個人入賞者を一人も出せず。団体としても8位に終わった。◆11・…

課題と収穫残る スナイプ級15位/全日本学生選手権
今シーズンの集大成となる今大会。明大からは昨年度に引き続きスナイプ級のみが出場。結果こそ24チーム中15位と振るわなかったものの収穫の多いレースとなった。◆11・1〜11・4 全…

4部門制覇! 総合2位で全日本終幕/全日本学生大会
女子初段の部に出場した上野絵美(営4=志学館)・木村奈菜子(政経3=東邦大東邦)、男子白緑の部に出場した長田宗之(文1=岡崎北)・永井雄貴(政経1=埼玉県私立開智)を含む4部門で…