
リーグ戦連覇ならず 山梨学大に悔しい敗戦/関東学生春季1部リーグ戦
リーグ戦連覇、そして今季初タイトルの懸かった大一番。第2Q11分に獲得したPC(ペナルティーコーナー)を、FW大岡凌磨(政経2=今市)が決め、先制点を獲得。しかし第3Qに失点し、…

ルーキー渡部が優勝! 男子女子共に好結果を残す/全日本学生クリテリウム
無観客の中、颯爽(さっそう)と走り抜けた。女子の部に出場した渡部春雅(政経1=駒大高)は常に主導権を握る展開で優勝をつかみ取った。男子の部では宇佐美颯基(政経3=横浜創学館)も奮…
リベンジならず 駒大に敗れ今季初黒星/関東大学1部リーグ
リベンジを果たすことができなかった。第7節、いまだ負けなしで単独首位の明大の相手は、今年度の東京都トーナメントで敗れた駒大。前半の早い時間に先制を許し後半にも追加点を奪われ敗戦。…

わずか18点差で王座進出ならず 来年度へ再起を誓う/関東学生1部リーグ戦事後取材女子②
王座決定戦へあと一歩届かず。例年とは異なる形で行われた関東学生1部リーグ戦兼王座選考会。全国大会・王座に挑戦できるのは、リーグ戦上位5チームのみ。明大女子は6位と、惜しくもその切…

わずか18点差で王座進出ならず 来年度へ再起を誓う/関東学生1部リーグ戦事後取材女子①
王座決定戦へあと一歩届かず。例年とは異なる形で行われた関東学生1部リーグ戦兼王座選考会。全国大会・王座に挑戦できるのは、リーグ戦上位5チームのみ。明大女子は6位と、惜しくもその切…

悲願果たせず8位 王座逃し入替戦へ/関東学生1部リーグ戦事後取材男子②
悲願は果たせなかった。王座決定戦を兼ねて行われた今大会。合計3750点を目標としていた男子だったが遠く及ばず、合計3537点の8位で終了。入替戦へと回ることが決定した…

悲願果たせず8位 王座逃し入替戦へ/関東学生1部リーグ戦事後取材男子①
悲願は果たせなかった。王座決定戦を兼ねて行われた今大会。合計3750点を目標としていた男子だったが遠く及ばず、合計3537点の8位で終了。入替戦へと回ることが決定した…

女子シード勢健闘 好調なスタートを切る/関東学生トーナメント3日目
関東学生トーナメント(以下、春関)3日目では女子シード勢が登場。6人が次へと駒を進め、順調な滑り出しを見せた。一方、男子シングルは全員が本戦敗退し、苦しい状況になった。 …

3艇が予選突破! 両クラスから全日本個選へ/関東学生個人選手権
両クラスともに健闘を見せた。上位18艇が9月に開催される全日本個人選手権(以下、全日本個選)に出場できる今大会。各大学からは4艇が出場し、明大の470級からは2艇、スナイプ級から…
明大対決制す 河内・藤川組2回戦進出/関東学生トーナメント2日目
迎えた大会2日目は男子ダブルスと女子シングルスの1回戦が行われた。男子ダブルスでは、明大3年生ペア同士の対戦が実現。女子シングルスは徳安莉菜(文2=野田学園)を含め3人が2回戦に…

春関開幕 下級生が好発進/関東学生トーナメント1日目
今年度初の本選が始まった。緊急事態宣言が出される中、ようやく始まった関東学生トーナメント(春関)。明大勢は苦戦を強いられながらも、1、2年生のプレーが光った。 ◆5・2…
ルーキーたちがそろって躍動! リーグ戦最終戦を勝利で飾る/東京六大学春季リーグ戦
未来の明大を担う若武者たちが結果を残した。先発に抜擢(ばってき)された藤江星河投手(政経1=大阪桐蔭)がリーグ戦初勝利を挙げると、打っては宗山塁内野手(…

4×400メートルRで優勝 ついに達成した念願の1部昇格!/関東学生対校選手権
悲願達成の瞬間だった。総合順位2位で始まった4日目は前日までとは一転し晴れ渡る空の下、いい流れを断ち切ることなく着々と得点した明大。勝負の分かれ目である最終種目4×4…
春の新人戦 法大に〝粘り〟で敗れる/木村杯春季新人戦
リーグ戦後に行われる恒例の新人戦。リーグ王者の法大と初戦でぶつかり、かなりの接戦を繰り広げたものの最後に4点差をつけられ敗北した。◆5・22~30 木村杯春季新人戦(早大東伏見グ…

古賀&濱西が大会記録更新! 競歩部門で大量得点!/関東学生対校選手権
好調な滑り出しを維持したまま後半戦を迎えた。得点源としたい1万メートルWでは古賀友太(商4=大牟田)が優勝。また、濱西諒(文3=履正社)が2位、清水海地(理工2=長野日大)も6位…