
最終戦を白星で飾るも リーグ戦2位で閉幕/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
東京六大学春季リーグ戦(リーグ戦)、最終戦となった東大2回戦。1回表から2点を先制し試合の主導権を握ると、その後も着実に得点を重ねた。10―2で快勝し東大相手に連勝で勝ち点を獲得…

終盤に意地の同点劇も 激闘の末惜敗/東京六大学春季リーグ戦
2回戦から一転し、打ち合いとなったこの一戦。9回裏に小島大河捕手(政経4=東海大相模)の3点本塁打で追い付くも、延長10回表で5番手・大川慈英投手(国際4=常総学院)が痛恨の一発…

立大との一戦 雪辱を果たす/春季オープン戦
春季オープン戦3戦目の相手は昨年度から悔しい負けが続いている立大。第1Q、立大にFG(フィールドゴール)を決められ勝ち越しを許すも、第2QでTD(タッチダウン)を2度決め逆転。勢…

春季大会初戦 東洋大を圧倒/関東大学春季交流大会Aグループ
関東大学春季交流大会(春季大会)初戦。前試合の同志社戦から、平翔太(商4=東福岡)主将をはじめとした主力がスタメンに戻り、東洋大と戦った。前半開始から着実にトライを取り35―0で…

東洋大B戦 A戦に続き大量得点で勝利/練習試合
東洋大A戦の後、B戦も行われた。40分のみの試合だったが、10トライを奪う猛攻を見せ、多くの選手がAチーム昇格へアピールを果たした。 ◆5・18 練習試合(明大八幡山グラウンド)▼…

大接戦の末、逆転勝利!中大を下す/春季関東大学1部リーグ戦
春季リーグ戦好調の明大が中大とのフルセットの激闘を制し、見事逆転勝利を収めた。立ち上がりは苦しんだものの、粘り強く流れを引き寄せた明大。この勝利により、春季リーグ戦3位以上が確定…

東日本学生リーグ戦事前インタビュー 志村優充主将
(この取材は5月4日に行われました) 志村優充主将 (営4=足利大付)――新体制になっていかがですか。 「今年度のレスリング部は協調性を持って練習に励めていると思うので、昨年度より…

〝天敵〟克服できず 明大史上初の無安打敗戦を喫す/東京六大学春季リーグ戦
8回まで無得点と投手戦が続き、伊藤樹(早大)に抑え込まれた打線は無安打に終わる。9回裏には髙須大雅投手(法4=静岡)が捉えられ、0―1のサヨナラ負けとなった。 (明)三浦、大室、…

大会閉幕 課題が見えた2日間/全日本学生ウエイトリフティング個人選手権
全日本学生個人選手権の最終日には+109キロ級に辻本侑矢マキシム(法3=家島)が出場。悔しさのにじむ結果ではあったものの、各選手が課題を持ち帰り、さらなる成長につながる大会となっ…

PSSで決着 激闘を制し中大に勝利/秩父宮杯関東大学アイスホッケー選手権
秩父宮杯関東大学アイスホッケー選手権(春リーグ)のトーナメントを圧倒的な強さで勝ち上がった明大。いよいよ決勝リーグが幕を開けた。初戦の相手は、昨年度の日本学生氷上競技選手権で屈し…

攻撃陣大爆発で圧勝! 15点差で立大下す/関東学生春季1部リーグ戦
関東学生春季1部リーグ戦(春季リーグ)の8戦目。3点リードで試合を折り返した明大は後半、2度の6連続得点で立大を突き放し、43―28で快勝を飾った。 ◆4・19~5・25 関東学…

中大に惜敗 最後はポストに阻まれた/関東学生1部リーグ戦
明大は前節・日体大戦の奮闘を糧に中大へ挑む。激しい攻防が繰り広げられると思われた4回戦。ふたを開けてみれば、9-10とロースコアゲームに。集中した守備で試合を運ぶが、初白星までは…

早大打線を完封! 投手陣躍動で接戦を制す/東京六大学春季リーグ戦
1回裏、吉田匠吾内野手(文4=浦和学院)の内野ゴロで先制すると、2回裏に毛利海大投手(情コミ4=福岡大大濠)の適時打、3回裏には榊原七斗外野手(情コミ3=報徳学園)の本塁打で得点…

14得点で東大に大勝! リーグ戦優勝に王手/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
東京六大学春季リーグ戦(リーグ戦)制覇を懸け、迎えた最終節の相手は東大。先発の森慎之介投手(商4=佼成学園)が5回を無失点の好投。一方の打線は2回に鳥越駿太郎外野手(政経3=桜美…

6発大勝! 2連勝し勢いづく明大/関東学生春季1部リーグ戦
早大戦で勝利し、勢いに乗る明大。悪天候に加え、MF児玉陽向(政経3=横田)やMF武田元希(文4=八頭)などの主力選手がケガで出場できなかったものの、6―0で快勝した。 明大は試…