早大に敗れ、男子サーブル無念の2部降格/関東学生1部2部入替戦
先日行われたリーグ戦の結果、1部で最下位となった男子サーブル部門、2部で優勝した女子フルーレ部門と女子サーブル部門が入替戦を戦った。結果は男子サーブル部門が2部降格、女子は両部門とも2部残留という悔いの残る結果に終わった。
入替戦の先陣を切って行われた女子フルーレ部門。対戦相手の法大は「(リーグ戦のときは)就活とかで4年生が抜けてベストメンバーではなかった。実力的には向こうの方が上かもしれない」(三浦・法4)と苦戦が予想されていた。試合は開始直後こそ互いに点を取り合う攻防が繰り広げるが、法大に5連続得点を2度許すなど徐々に点差を広げられる。最後も連続得点で試合終了となり、「1部と2部の壁は厚い」(井原監督)と実力差を見せつけられての敗戦となった。
続いて行われたのは男子サーブル部門。「早大はサーブルを専門としている選手が1人しかいないのに対して、うちは全員が専門としている選手」(井原監督)と自信を持って戦いに臨んだ。試合は石崎主将(法4)が24得点を稼ぐ健闘を見せるが、他の選手の苦戦が続き試合の流れをつかむことができない。最終戦では40-44から石崎主将が意地の4連続得点を決めたが、1本勝負の末惜敗。試合後、石崎主将は「44点取っても0点でも負ければ同じ」と悔しさをにじませた。そして最後に行われた女子サーブル部門。「点を取るべきところで取れなかった」(三浦)と序盤から波に乗れず、15点差をつけられ完敗した。
今回の入替戦では全部門、結果を残すことはできなかった。しかし、1部リーグ戦で2位となった男子フルーレ部門は40年ぶりに全日本学生王座決定戦への出場権を手にした。「王座で日本一になる」と力強く意気込んだ井原監督。果たして、大舞台でどのような戦いを見せるのか。今後も、フェンシング部の活躍から目が離せない。
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