強豪・日体大相手に苦戦 悔しいコールド負けに/関東学生1部リーグ戦

水泳(水球) 2023.05.15

 リーグ戦3戦目は絶対王者・日体大との対戦。圧倒的な強さを前に2―11と大差をつけられ第1Pを終えた。続く第2Pでは巻き返しを図るべく果敢に攻めたものの、15点差をつけられ悔しいコールド負けとなった。


◆5・7〜6・25 関東学生1部リーグ戦

▼5・14 対日体大戦(早大所沢プール)

  明大5{2―11、3―9}20日体大〇

  ※大会規定によりコールドゲーム


 第1P開始直後に先制点を決められ、その後も連続で点を取られる苦しい展開に。そんな中、林大悟(営3=千葉敬愛)が相手のGKのスキを突きロングシュートでチーム初得点を決めた。しかしその後も相手に主導権を握られ、立て続けに得点を許してしまう。終盤、エースの越智大介(理工3=明大中野)がもう1点を奪うも、2―11と大きく離され第1Pを終えた。


 続く第2Pでも、序盤から日体大の猛攻に苦戦する。明大も負けじと積極的に攻め続け、渡邊十雅(政経3=明大中野)がゴール前を飛ぶボールを片手で押し込み第2P初得点を決めた。その後も越智が2点を決めるなど必死に食らいついたが、開かれた点差を埋めることができず、15点差が開いた時点で大会規定によりコールドゲームに終わった。


 リーグ戦はまだ開幕したばかり。今季初めての白星となることはかなわなかったものの、強豪相手に果敢に挑んだ明大。ここまでの流れを変えるべく、次戦からの活躍に期待したい。


[増田杏]


試合後のコメント

越智

――今日の試合の振り返りをお願いします。

 「日体大という強豪を相手に何とか最後まで試合を続けようと頑張ったのですが、やはり相手が強くて途中で試合が終わってしまったので悔しかったです」


――日体大はどんな相手でしたか。

 「一人一人の実力が高く、誰がどのポジションにいても遜色なくプレーできるところが完成されているチームだなと思いました」


――良かった点と反省点を教えてください。

 「相手に連続得点されていても気持ちが折れずに常に攻めの姿勢で行けたのが良かった点です。反省点は、相手は個々の能力が高いチームなので、そこに個人で戦うのではなくもっとチームで動けたら良かったと思いました」


――印象に残った場面はありますか。

 「明治の1点目の林選手のシュートが印象に残っています。自分がゴール前にいてチャンスだったのですが、そこにGKが来たのをよく見ていてロングシュートを決めてくれたので、いつもより相手が強いにもかかわらず周りが見えていました」


――次戦の意気込みをお願いします。

 「まだ勝てていないので、この先の試合一つ一つを大事に一つでも多く勝てるように頑張りたいです」


関連記事 RELATED ENTRIES