関学大に勝利し6連勝 リーグ単独1位に躍り出る/関東大学2部リーグ戦Bブロック

バスケットボール(女子) 2022.09.19

 回の相手は関学大。ここまでリーグ戦5連勝と強さを見せる明大は序盤からリードを広げる。後半に入り追い詰められる場面もあったが自分たちのバスケットボールをやり続け見事勝利。リーグ戦全勝に向けまた一歩前進した。

 

◆8・27~10・30 関東大学女子2部リーグ戦Bブロック(各大学体育館他)

▼9・11 対関学大戦(鶴見大)

〇明大79{26-17、21-12、21-18、11-21}68関学大


 
 スターターはPG沖咲月(文3=埼玉栄)、PG新林未悠(理工2=湯沢翔北)、SF神山南帆(文1=白鴎大足利)、SF佐藤美怜主将(文4=安城学園)、PF山本涼菜(文2=浜松開誠館)。

 

 順調な滑り出しを見せた。先制点を取った明大はそのまま勢いに乗り得点を重ねていく。第1Q中盤、神山が3Pシュートを決めるとすぐに相手も3Pシュートを沈める。しかし、ここで終わらないのが今年度の明大。山本がコーナーから3Pシュートを決め返し相手に主導権を握らせなかった。終始リードを保ち18点差で前半を折り返す。

 

 後半は苦しい時間が続いた。「相手の方がボールへの執着心が強かった」(沖)とリバウンドやルーズボールの面で競り負けることが多くなり、だんだんと流れが相手に傾いていく。第4Qに入ってもなかなか自分たちのバスケットボールができずに押される展開に。それでも脚を使ったカットインなどの攻撃で前半のリードを守り79―68で勝利した。

 

 課題が多く見えた今試合。攻守にわたりチームをけん引する山本は「Qごとの出だしのディフェンスがうまくできず、相手にいけると思わせてしまった」と明大の持ち味であるディフェンス面で課題を挙げた。ここまで負けなしでリーグ単独1位の明大。このまま全勝し、2部Aブロック昇格となるか。明大の挑戦は続く。

 

[島田五貴]

 

試合後のコメント

山本

――反省点ありますか。

 「タフショットを打たされる場面が多く気持ちのいいプレーができなかったので、そこは相手の出方によってプレーを変えることができたら良かったのかなと思います」

 

――エースとして自分が点数を取るという意識はありましたか。

 「得点するというよりかはシュートがうまい選手にいい形でパスをすることを意識しています」

 

――次戦への意気込みをお願いします。

 「次の相手は持ち前のディフェンスなどをやり続けないと厳しい戦いになってくると思うので、自分たちのプレーをしていい内容で勝利したいと思います」


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