溝口月斗/秋季リーグ戦開幕直前特集 4年生インタビュー

バスケットボール(男子) 2021.09.12

 ついにラストシーズンとなった。今年度の4年生は2年次に2部落ち、3年次は新型コロナウィルスによって秋季リーグ戦が中止となり苦難の大学バスケット生活を過ごしてきている。既に2大会の中止が発表されている今年度。経験不足を危ぶまれる中で果たしてチームを最高の舞台に連れて行くことはできるのか。今回は最後のリーグ戦、そしてインカレ出場をかけて闘志を燃やす最上級生たちにインタビューを行った。

※第5弾は溝口月斗(国際4=東海大札幌)選手です。このインタビューは9月2日に行われたものです。

 

――秋季リーグ戦に向けて個人、もしくはチームの状態の仕上がりについて教えてください。
 
 「自分自身はまずトーナメント前からけがをしていてトーナメントも出てないのですが、今はBチームが少しずつ調子上げながらAチームに絡めるように頑張っている状況です。自分の状態としては悪くはないんじゃないかなって思います。チームとしても練習から士気高めて毎日やっているっていう状況なのでこのままチームの勢いを落とさずリーグに持っていけたらいいなと思っています」


――昨年度のオータムカップは準優勝、この時点で来季の課題は見えていましたか。
 
 「去年からというより毎年の課題だと思うのですがやはり留学生がいないというところで留学生がいるチーム相手にどれだけ戦うことができるかってところですね。他にも日本人のみのチームには絶対に負けたくないしやっぱり明大は1部にいたっていうところでプライドもあると思うのでやはり1戦も落とせない状況です。課題となってくるのは留学生のいるチームにどれだけ小さい選手がプレーできるか、リバウンドとかをいかに取れるかっていうところかなと思います」

 

――練習試合では留学生のいるチームとも渡り合えているように思えました。留学生対策としてなにか心掛けていることはありますか。

「対策としてはあとリーグ戦までに突き詰めていかなければいけない部分だとは思うのですが、体を張って止めるっていう意識は全員が持っていると思います」


――代として行ってきたことは何かありますか。
  「4年生の人数が多かったのでキャプテンの常田(耕平主将・政経4=正智深谷)が特別指定選手でいなかった時とか誰かがケガをしていない時とかは、代わりに声を出してチームの士気を落とさないようにってことはできたのかなって思います」


――春季トーナメント戦では下級生の活躍が多く見受けられました。秋季にもその力は必要になってきますか。
 
 「必要だと思いますね。やっぱり下級生の活躍っていうのは勢いをつけてくれる存在だと思っているのでそこに上級生も負けないって思っているところもあると思うので。田邊(太一・情コミ2=福岡大大濠)とか、平松(克樹・情コミ1=福岡大大濠)とかに期待している部分ではあります」


――チームの鍵となる選手はいますか。
  「4年生で言ったら中村(吏・法4=正智深谷)はキーとなるのではないかなと思います。彼のところで得点を重ねていくというのが勝ちにつながる得点の仕方だと思っているので彼の活躍次第でチームの勝敗も変わってくるんじゃないかなって思います」


――ラストシーズンとなります。最後にかける意気込みを教えてください。
 
 「ラストシーズン。やはりコロナ禍で2、3年とできなかったので4年生でリーグ戦があるだけでもありがたいので一試合一試合全力で。今年は昇格もあるので下級生のためにも昇格して、戦えるっていう舞台を残してあげるっていうのもありますししっかりインカレにも出ていい成績を残せたらなと思います」

 

――ありがとうございました

 

[菊地秋斗]

 


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