後半に失速し今リーグ初の敗北/関東大学2部リーグ戦Bブロック

バスケットボール(女子) 2020.09.28

 3連勝まで一歩届かなかった。前半はディフェンスが光り、16点差まで引き離す好発進。しかし最終Q、残り2分の場面で相手のフリースローから逆転を許すと最後まで持ち直せず。4点差で惜敗を喫した。

 

◆9・19~11・8 第70回 記念関東大学女子2部リーグ戦Bブロック(各大学体育館)

▼9・27 対国学院大戦(国学院大たまプラーザキャンパス体育館)

明大73{25―9、19―20、16―28、13―20}77国学院大〇

 

 スターターはG稲葉窓華(政経4=下妻第一)、G西来美(理工3=鵬学園)、F佐藤美玲(文2=安城学園)、C洲崎志織主将(理工4=正智深谷)、C横田ゆき(法2=市ヶ尾)

 

 試合開始直後に西の3Pシュートが2連続で決まり、順調な立ち上がりを見せた明大。「自分たちにしてはできすぎなくらい上手く展開できた」と稲葉の自己評価も高い。しかし「後半はオフェンスが長引いて重たくなった」(佐藤)。選手層の薄さから、徐々に足が追い付かなくなっていた。迎えた第4Q、執念の連続得点で点差を広げ、逃げ切れるかと思われた。その矢先、相手のフリースローから痛恨の5失点で逆転を許してしまう。残り40秒、稲葉が逆転をかけてドライブを切り込むもボールを逃し、すかさず決められ痛恨の連続失点。「Gとしても4年生としてもしてはいけないミスだった」(稲葉)と、涙を呑む結果となった。

 

 “リーグ全勝”を掲げ日々練習してきたが、白星二つで記録はストップ。だが切り替えが早いことも明大の強みだ。「失敗を責めずに励まし合える雰囲気があるのが私たち」(佐藤)。今一度かぶとの緒を締め、残る試合全ての白星を取りに行く。

 

[菅野向日葵]

 

試合後のコメント


洲崎主将

――試合を振り返っていかがでしたか。

「前半はかなり良かったです。後半に点差を詰められたのは、オフェンスを決めきれなくてディフェンスも決められてしまったのが原因かなと思っています」

 

稲葉

――今日の反省点はありますか。

「第3Q、もう少し粘れていれば勝てたと思います。入らなくなった時に誰が決めるのか、どんな戦術で確実に一本取りに行くかが曖昧になっていました」

 

佐藤

――次戦は3部リーグから昇格した国際武道大です。

「自分たちが苦手である速攻を武器にした選手がいるので、今日の課題であるディフェンスを分析して勝ちに行きます」

 


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