インカレ開幕 桃山学大に快勝/全日本学生選手権

ハンドボール 2019.11.08

 今年度最後の戦いが幕を開けた。対戦相手はこの秋関西1部リーグ5位の桃山学大。前後半通して10点の大量リードを奪い、危なげなく初戦を突破した。

 

◆11・8~12 全日本学生選手権(セキスイハイムスーパーアリーナ他)
▼11・8 対桃山学大戦(セキスイハイムスーパーアリーナ)
〇明大32{14-11、18-11}22桃山学大

 

 「絶対に負けられない」(山田信也主将・政経4=愛知県私立愛知)。強い気持ちを持って望んだ今試合。開始10分頃までは点を奪い合う苦しい時間が続くも、徐々にエンジンは加速。3つの得点差を持って後半に入ると、もう止まることはなかった。「自分たちのやることを徹底した」(大畠洋斗・政経2=法政二)。ディフェンスからの速攻で次々と点を奪う、シンプルながらも強い攻撃を展開。「代わったメンバーもしっかり仕事をしてくれた」(加藤良典監督)とサブメンバーもその波に乗り遅れることなく、攻撃の手は全く緩まず。後半だけで一挙18点を奪う猛攻を見せ、2回戦進出を決めた。

 

 例年この時期に合わせチームづくりを進める明大にとって、待ち望んだインカレ。「とてもいい状態で入れている」(加藤良典監督)。昨年度はベスト8で涙を飲んだ。リベンジを果たすためにもまずは「目の前の試合を全力で」(大畠)。次戦はこの秋関西1部リーグ6位の大経大との対戦。栄光への階段を、一つ一つ上り詰めていく。

 

[高野順平]

 

試合後のコメント

加藤監督

――チームの状態はいかがですか。

  「とてもいい状態でインカレに入れています。代わったメンバーもしっかり自分の仕事できていたので、チームとしても今日の勝利は勢いづいたと思います」

 

高橋海(営2=法政二)

――自身のプレーを振り返ってみていかがでしたか。

 「やっぱり相手のエースにやられるとどうしてもリズムに乗られてしまうので、そこをしっかりと潰して他で勝負するということをディフェンスに徹底させました。自分のキーピングにもつなげることができたので、そこが今日大量リードできた要因の一つかなと思います」

 

山田

――次戦への意気込みをお願いします。

 「これから連戦が続くので、自分のやることをしっかりやることは徹底します。ディフェンスから速攻っていうのをオフェンスの軸に盛り上がっていければと思います」

 

 


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