劇的勝利から一転、格下相手にオープン戦初黒星/春季オープン戦

アメリカンフットボール 2019.05.28

関西学大に勝利した前回の勢いそのままに、BIG8の桜美林大に望んだ明大。格下ということもあり、メンバーを変えて臨んだが、オフェンス、ディフェンス共に連携ミスが目立ち、17-35で敗北。今季初黒星となった。

 

4・14~6・16 春季オープン戦(アミノバイタルフィールド他)

5・26対桜美林戦(アミノバイタルフィールド)

 明大17{0-7、17-14,0-14、0-0}35 桜美林大○

 

 悔しい敗戦となった。徹底している相手チームの分析を普段より抑え、一人一人が臨機応変に対応できるかを試し、挑んだ今試合。「前半に相手のプレーを把握し、後半は失点を抑え、オフェンスに力を入れたかった。」(OL56北村遼太朗主将・総合4=関西大倉)と語るも、真逆の結果となってしまう。第1Qに相手にTD(タッチダウン)を奪われ、迎えた第2QWR#5九里遼太(政経4=明大明治)、RB29山田大葵(法3=関西大倉)のTDで、4点差まで追い詰める。真価が問われる後半、巻き返しを図るも、逆に点を離されてしまい、結果は1735。「相手の修正に対応できなかった」(QB8櫻井太智・政経2=佼成学園)と後半は無得点に終わった。


  「全体でコミュニケーションが不足していた」櫻井。下級生が多く出場した中で見えてきた課題だ。次戦に控える早大は甲子園ボウル出場を目指す上では、越えなくてはならない壁。チームの修正力が試される。


[市瀬義高]


試合後のコメント

北村

――1、2年生の出場が多かったです。

「下級生が負けゲームを経験できたのは大きいです。しかし下級生だからで済ませるのではなく、部を代表して出ているという意識を持ってほしくて、その意識づけもできたと思うので良かったです」


――早大戦への意気込みをお願いします。

「早大を倒さなければ甲子園ボウル出場はないと思っています。それにつなげるためにも二週間後の試合は絶対に勝ちたいです」 

 

LB徳茂宏樹(国際4=関西大倉)

――ディフェンス面に関していかがでしたか。

「コミュニケーションができていなかったことが一番の反省です。勝ちたい気持ちが薄れていたことも良くなかったです」

 

――次戦に向けてお願いします。

「今日の負けが、今までの勝利を台無しにしてしまったのでもう一度引き締めて、日本一になるために何が必要か考えながら臨みたいと思います」

 

櫻井

――今日の反省をどのように生かしたいですか。

「オフェンスのメンバーとコミュニケーションをしっかりとって、相手の分析をして弱点をつけるように、2週間後良い試合にしたいと思います」

 


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