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上杉・鈴木成組、女子創部史上初インカレ制覇! 十河主将は自己最高位のベスト4入り/全日本学生選手権

バドミントン 2018.10.18

 悲願のインカレ初制覇だ!上杉夏美(商2=埼玉栄)・鈴木成美(商2=埼玉栄)組が、明大女子の同大会個人戦最高位であった2位を上回る結果を残した。またシングルスでは、十河茉由主将(商4=高松商)がベスト4入り。単複ともに充実の結果で最終日を締めくくった。

 

◆101218 第69回全日本学生選手権(ハンナリーズアリーナ他)

▼女子ダブルス 上杉・鈴木成組――1位

 女子シングルス 十河――ベスト4

 

 結成わずか半年で快挙を達成した。9月中旬に行われた秋季リーグ戦では、5戦全勝の大活躍を見せた上杉・鈴木成組。インカレでもその勢いは衰えることはなかった。3回戦ではインカレ団体戦覇者の筑波大ペア、4回戦では同種目で優勝経験のある勝俣を擁する法大ペアを破るなど、並みいる強豪を撃破。迎えた最終日は準決勝、決勝ともに団体準優勝の龍谷大ペアとの対戦となった。「ここまで残ったことが奇跡みたいなもの。思い切りプレーしよう」(鈴木成)。172センチと上背のある上杉が後衛で強打、鈴木成が前衛で素早くネット際に詰める得意の形で得点を積み重ねる。さらに「今大会は守備が良かった」(鈴木成)と、相手優勢の時には無理して攻めにいかず、我慢することで相手のミスを誘発。安定感抜群の試合運びで準々決勝から決勝まで3試合連続でストレート勝ちを収め、大学初にして大学最強の称号を獲得した。

 まだ4年間の折り返し地点だ。同じ高校出身、大学では同じ学部で、最近は家族よりも長い時間をともに過ごしている二人。そこから生まれる絶妙なコンビネーションは、ダブルスにおいて何よりも強力な武器となった。2年生で学生の頂点に立ったからといって、そこで満足することはない。今後の目標は「インカレ3連覇。団体でも優勝、リーグ戦でも優勝」(上杉)。明大の新・エースコンビとして、まずは11月に行われる新人戦で優勝を目指す。

 

[桐山雄希]

 

試合後のコメント 

十河

 ――シングルスでベスト4という結果について率直な気持ちをお聞かせください。

 「今までで一番いい結果を最後の最後で出せたのですごくうれしいです」

 

――主将としての1年を改めて振り返っていかがですか。

 「自分がキャプテンになってから、引っ張っていけるのかすごく不安で。でも自分の中で目標にしていたことが、キャプテンになったからにはみんな一人一人の大学生活の中で、自分がキャプテンだった1年間で何か変わってくれたらなとか、その1年があったからこそ成長したと思ってほしいということでした。その子の1年間を無駄にしたくないなという思いでやってきて、その目標が達成できたかできてないかは分からないんですけど…周りにもたくさん迷惑かけて、良い見本でもなかったし、嫌なこととか不満もあったと思います。自分自身も、楽しいことより全然苦しいことの方が多くて本当につらかったですけど、最後インカレでみんなで一つになって戦えて、付いてきてくれたのかなと思えました」

 

上杉

――女子創部初の快挙となりました。

 「優勝できると思っていなかったのでうれしいです。3回戦の筑波のペアにとりあえず勝ちたいっていうのはあったんですけど、何回戦まで行きたいとかの目標は特になかったです」

 

――今後の目標を教えてください。

 「インカレ3連覇と、団体でも優勝、リーグ戦でも優勝です」

 

鈴木成

――優勝して何か自分にご褒美などはありますか。

 「今は遊びたい気分ですね(笑)。でも終わってからすぐに新人戦があるので、気を抜いてはいられないですけどね」



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