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新チーム始動 4位に終わるも収穫あり/関東学生秋季1部リーグ戦

ソフトテニス 2018.10.14

 新チームの初陣で確かな収穫を得た。安西美由希主将(法3=昭和学院)の下で臨んだ秋季1部リーグ戦。初戦から調子を落とすも、立大との最終戦では、気持ちを切り替えストレートで圧勝。4位と悔しい結果となったが、来季に向けての課題が明確になった。


9・291013 関東学生秋季1部リーグ戦(白子サニーテニスコート他)

<女子>

明大03東女体大

明大21東経大

  明大12日体大

  明大03早大

明大30立大


 強い気持ちが勝利を生んだ。1勝3敗で迎えた立大戦。1部残留のためにあと1勝が欲しい明大は、1番手に安西・宮下こころ(営1=文化学園大杉並)ペアを送り出した。「絶対に負けない」(安西)と、シーソーゲームを繰り広げ、ファイナルゲームに突入。長いラリーの応酬になったが、最後まで粘りを見せつけ54で勝ち切った。これで完全に勢いに乗った明大は、その後も攻めの手を緩めることなく2勝を挙げ、立大にストレートで勝利した。


 課題は明確だ。「気持ちの面で受け身になってしまい、実力を出し切れなかった」(安西)。初戦からインカレ王者の東女体大に敗れ、勢いに乗ることができなかった。メンタル面で支えてくれた4年生が今夏で引退。「みんな意識が足りなくて、声出しも全然できていなかった」(安西)と一からチームをまとめ、盛り上げていくことの難しさを痛感した。そのため2日目はオーダーを変更。3番手を務めていた主将自らが先陣を切り、チームに勢いをもたらした。「実力のある選手がそろっているので、あとは気持ち次第」(鈴木梨沙・商3=和歌山信愛)。この敗戦を糧にさらに大きく躍進を遂げる。


[大橋未来]


 試合後のコメント

安西

――新チームになってからの雰囲気はいかがですか。

 「試合前の練習でも監督から雰囲気が悪いと言われていて、そういうのもこれからの課題ですし、もっとリーグ前の練習からできたんじゃないかなと思います。私たちの体制になってから、みんな意識が足りなくて、声出しも全然できていなかったので、チームをつくるのは難しいなと思いました。それを今回の試合で実感しました」


――立大戦の良かったところはどこですか。

 「早大戦がひどかったので、気持ち的にも切り替えようと思い、しっかり先に攻めるプレーを意識しました。あとはみんなのために頑張ろうと思ってやりました」


鈴木

――負けた試合の敗因は何ですか。

 「攻めのボールが私たちの武器なのにそれが生かせず、逆に相手から攻められた時に対応できなくてミスが多かったです。ミスを減らすように、しのぎのボールを打っていけるようにしたいです」


――新チームの雰囲気はいかがですか。

「乗れているときはいいんですけど、ミスをしてしまった時に、気持ちが沈んでしまうときがあるので、そこを改善していって、いつでも乗れるようなチームにしていきたいです」



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