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ルーキー特集①石川雅也・村松璃久・石井あや

競走 2018.07.02

 紫紺に新たな風を吹かせる。今年も多くの新星が明大競走部の門をたたいた。すでに大舞台を経験している選手もおり、新戦力として大きな期待がかかる。今特集は全8回に分けて23人のルーキーを紹介する。


 第1回は短距離の石川雅也(法1=新居浜東)、村松璃久(政経1=明大明治)、七種競技の石井あや(文1=桐蔭学園)の3人です。(この取材は6月16日に行われたものです)



石川

――明大を選んだ理由はなんでしょうか。

 「僕の高校の先輩にあたる方がコーチ(渡邉高博コーチ)をされていて、そのコーチの下で教えてもらいたいなというのが素直な気持ちです。出身が愛媛なので関西の大学に行くことを考えていたのですが、コーチから声がかかって考えた結果どうしてもそのコーチに教えてもらいたいということです」


――関東インカレに出場しましたが結果に関していかがでしたか。

 「大きい大会は雰囲気も違いましたし走っていて楽しかったです。大学に入って初めての一番大きい大会でしたし緊張はしましたけど、自分の中で楽しんで走ろうという感じで。実際走っていてもスタンドとかけっこう人がいましたし応援も活気があってすごくパワーをもらいました」


――今年の目標としては何かありますか。

 「200メートルの明大記録が2135なんで、それを超すつもりです。そうするとおのずと日本ジュニアと全日本インカレの標準も切れるので、それを目指して頑張ります」


――4年間の目標をお聞かせください。

 「欲を言えば五輪に出られるような選手になりたいですが、まずは日本選手権とかで活躍できる選手になりたいです」

 


村松

――高校時代と練習面で変わったところはありますか。

「高校は指導者がいなかったので自分たちでメニューをつくっていたのですが、大学はまずベースとなるものがあって、その上で自主的に取り組んでいます」


――ご自身はどのような練習メニューを取り入れていますか。

「ベースになるものを基本として、そこに自分で補強を入れたり、ウエイトトレーニングを入れたりしています」


――今のチームの雰囲気はどうでしょうか。

「高校と違ってレベルの高い選手が先輩たちにもたくさんいたり、でもそんなにピリピリしているわけではなく、切磋琢磨(せっさたくま)してやっています」


――ご自身の課題はなんでしょうか。

「スタートとかあともともとの体、筋力、足のバネとかがないのでそこが課題なのかなと思います」


――4年間の目標をお聞かせください。

「4年間で選手として戦えるようになることです。今年中の目標としては100mは10秒台に入ることで、200mは21秒7が目標です」

 


石井

――大学の練習には慣れましたか。

  「先輩方のおかげでだいぶ慣れてきました。やはり自主性を重視されるので、自分で考えて動くというのが増えてきました。まだ本格的な夏季練習に入っていないのでそこまで感じないですが、強度も上がってくると思います」


――チームの雰囲気はいかがですか。

  「女子が本当に少ないので緊張していたのですが、3、4年の女子先輩がとても優しくしてくれてすごくやりやすくできています。またマネージャーに女子がいるので来年に関する不安なども特にはないです」


――七種競技を始めようと思ったのはいつですか。

  「ハードルの技術力が追い付かず高校時代はハードルだけに専念することになってしまいましたが、高校からやりたいとは思っていました」


――今年の目標を教えてください。

  「まだそこまでの見通しが立てられていないのですが、夏休みくらいまでには何かの大会に出たいです。またハードルのベストがなかなか出せていないので今年中には更新したいです」


――4年間を通じての目標はありますか。

  「1種目だけにこだわるというよりは、自己記録をすべて更新して、点数を出すことを目標にしたいです。あとはぼんやりとした目標ではあるのですが、全カレの出場は目標にしたいです」


[西山はる菜・川和健太郎・島田雄貴]


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