
前田が4位とインカレ出場をほぼ確実に/関東学生インドア個人選手権
前田は「調子は悪くない」というものの、調整不足が響き、一射目から6点を出すなど569点に終わり本来の得点は出せなかった。しかしそこは10月のフィールドインカレを制した前田。「一射目から6点を出してしまったので、逆に気持ちが明るくなっていった」と持ち直して全体で4位につけ、2月に行われるインカレ出場をほぼ確実にした。「決勝トーナメントを勝ち上がって優勝を目指す」と自身二度目の全国頂点へ向け力強く意気込みを語った。
女子の部では堀栞(政経2=春日部共栄)が明大の女子でトップとなる532点を記録。全体で28位と健闘を見せた。「去年よりいい成績を出せて進歩が感じられた」と一年間の成長を実感。「来年はさらに点を出していきたい」とさらなる飛躍を誓った。
今年最後の関東学連主催大会となった今大会。4年生にとってはこれが最後の大会となった。4年生唯一の出場となった横尾大河(文4=掛川東)は「自分にしては十分すぎるほどできた」と自らの大学でのアーチェリー生活を振り返った。一方3年生以下の選手はそれぞれの課題と収穫を得ることができた。「点として残せるような活躍ができるように頑張りたい」(竹内祐二・政経1=日野台)とさらなるレベルアップを目指す。来春のリーグ戦では一回り成長した選手たちの姿に期待だ。
[原大輔]
試合後のコメント
横尾
「516点で正直良くはないですが、点数というよりは4年間の集大成という感じで出ました。選手としてやってきた4年間は楽しくできたと思います。4年生が自分しか出なかったのは少し寂しかったですけど。(4年間は)最初の方は自分の中でもわりと納得のいく形で、練習量と比例して実力が上がっていったのですが、2年の後期からは点数が下がってしまって少し苦しい時期が続いたと思います。それでも今振り返るとあの時の自分を褒めてやりたい気持ちです。自分にしては十分すぎるほどできたと思います」
上岡慎平(政経3=薬園台)
「インカレ出場が目標なので、550点を目標にしていました。結果は556点でした。自分の持っているゴールドバッジは550点が基準なので、クリアはできました。ただもう少し行けたかなとは思います。インカレ行けるか行けないかギリギリという位置です。最後の方は緊張してしまいました。意識はしていなかったんですけどドキドキしました。やはり自分はあがり症のようなところがあります。リーグ戦やインカレはこの大会とは比べ物にならないほどの緊張感があると思うので、そこはどうにかしていかないといけないです。自分の弱点が改めて浮き彫りになりました。一歩ステップを踏むことができました」
川崎隼門(法3=浅野)
「520点前後を目標にしていました。今日は少し良くなかったです。478点くらいでした。準備不足もありました。最初の3本でMを射ってしまい、それが響いてしまいました。前半後半260点ずついきたかったのですが、前半は230点しか出ず、後半250点くらいでした。後半はそこまで大きく外さずにできました。途中からどんどん感覚は良くなっていったのですが、最初が良くなかったです。形式に慣れていないこともあり、戸惑いみたいなものはありました。もう少し慣れることができればいいと思います」
塚田和覇(商3=桐蔭学園)
「練習不足だったけど、思ったより取れました。目標は550のゴールドバッチ。届かなかったので残念です。忙しくて八幡山の方に行けていません。でもただ単に量を射つんじゃなくて、一つ一つに集中するように練習しました。今日も集中してできました。リーグ戦に向けてまた頑張っていきたいです」
林凌司(理工3=富士)
「インカレ出場を狙っていましたが結果は駄目でした。最初の2射を的外に射って、そのミスが響いてしまいました。射っているときに何か違うなという気はしていたのですが、それが何かということを気づけずに射ってしまいました。それがだめだったと思います。このような時にすぐ気づけるようにならないとだめかなと思いました」
前田
「点数は565点でした。今週の日曜日に横浜の試合に出てその時は582点をマークできたので今は調子は別に悪くはないのですが、月火水に室内練習しかできない時期が続いていきなり本番という形になったので、感覚が足りてなかったなと思います。今日のこの点数は仕方ないかなと思います。585点で白いバッジが取れるのでそれを目指してやりましたが、意気込みすぎたなと思います。1射目が6点からスタートしてしまったので気持ちが逆に明るくなっていきました。インカレと全日本(の出場)は間違いないと思うのでそれに標準を合わせてやっていきたいと思います。どちらも頑張りたいと思います。まずは585点を出して予選ラウンドを勝ち抜いて、決勝トーナメントを勝ち上がって優勝を目指します」
増田圭佑(商3=長野日大)
「具体的な点数は決めず、やることだけやって点数が出ればいいなと思っていましたが、結果的に点数は1年生の頃よりも低かったです。12月に仮引退して自主練習になり、あまり部活に行けず、練習不足でした。意識の問題です。今日は最後の最後が甘かったです。練習をやっていればわかることなんですけど、試合中に気づきました。悔しいですけど、しょうがないです。仮引退はしましたが、これからは頑張って練習したいです」
三好寿弥(理工3=東京都市大附)
「525点は行こうと思って臨みましたが結果は498点でした。最初に2本外してしまって、そこから気持ちが少し落ちてしまいました。途中で持ち直すことはできたんですけど、最初から良いスタートを切れればよかったです。出だしの良い悪いの差が激しく、ムラがあるのでそれを無くしていければと思います」
牛久保早紀(政経3=大妻多摩)
「2~3日前に出たインドアの感覚が良くて今日も狙いこんでしまいました。シルバーバッチがとれる点数を取りたかったけど、考えすぎてテンポが悪くなってしまいました。最近の練習は2年生が仕切ってやるので3年生は自分で考えたメニューをやっています。インドアを申し込んだときに、シルバーバッチを目標にしていたのですが、この前の大会で取れたので、目標は達成できました。次はゴールドバッチですね」
平塚まな(商3=水戸第二)
「シルバーバッジの520点を目標に臨みました。去年は3点届かなかったです。中盤から後半にかけては良かったですが、出だしがうまくいかなかったです。今日は去年よりも点数が低かったです。もう一つの方のインドアではしっかり準備してシルバーバッジを取れるよう頑張りたいです」
荒木慎也(政経2=明大中野)
「505点でした。出来栄えは、調子の悪い最近としてはまずまずだと思います。ただ、もう少し取りたかったなと思います。目標は昨年の520点を超えることでしたが、7、8点の低い点数を射ってしまったのでまだまだだと思います。(インドアの練習は)1週間射てない状態が続いていたので、それにしては良かったと思います。呼吸とかも乱れてしまいましたが、それでもこの点数が出たので自信にはなりました。(来年度は)2年生で点数出し始めている選手がいるので自分がいなくても大丈夫かなと(笑い)。自分はエイトに入って点数を出さないといけない人間なので、もっともっと練習して630、40点は平均して出せるといいかなと思います」
岡田彰希(政経2=西大和学園)
「あまり練習はできていなかったですけど、520点くらいは出るかなと思っていました。だけど少し届かなかったです。練習不足がたたってうまく引ききれないところもありましたし、納得はできない結果です。練習して次のインドアでゴールドバッジを取りたいです」
菊池倖生(商2=成蹊)
「インドアは初めての試合だったので、いつもと射形が変わってしまいました。18mで実際に射って1、2週間程度です。いつもとのギャップもあり、普段どおりにできなかったです。試合だと思うとどうしても力みやすくなります。フリッカーをはやくきらないと疲れてしまうので、早くできることが必要だなと思いました」
清水拓哉(政経2=世田谷学園)
「的に乗らない射が2本あって、それがなければと悔いが残ります。途中でパワーが無くなって(弓を)引けなくなってしまいました。制限時間ぎりぎりになったりもありました。毎回繰り返しの動作が続くので、体力が必要です。弓が引けるよう練習していかなければならないです」
船戸康弘(文2=明大中野)
「自分としては案外うまくできたけど、あと一歩の爪が甘かったです。(爪が甘かった部分)近距離だから的からは外さないと思ったけど、一つ外してしまって。あと4点で目標の点だったから、その1回が悔しい。近距離が苦手で、この大会は試合経験を積むって意味で出ました。リーグ戦に出たいです。チームに貢献できるような選手になるのが目標です」
峰村遼(法2=川越東)
「自己ベスト、去年の同試合の点数を、超えられればと思っていましたが、できなかったです。絶対もっと点数出るはずなので、悔いが残ります。自分のセットアップが高すぎると警告されてしまいました。それ以降低めにしたのですが、やはりそうすると押し手の方に疲れが出てしまい、引き切れなかったです。ただ今日は早く射って、早く戻るということがよくできていました。これからもこれくらいの早さでできればと思います」
村田将視(法2=日野台)
「同期の点数を見て、その点数より頑張ろうといった感じで試合に臨みました。ただ目標よりも20、30点ほど下回ってしまいました。やはりいつも試合だと緊張してしまうので、そこはある意味ではいつもどおりといった感じです。今日の大会では早く射つのが大事だと実感しました。今回もぎりぎりまでいってしまってミスをしてしまうことがありました。余裕を持って射ちたいです」
山田優介(営2=戸山)
「シルバーバッジを一つの目標にしていたのですが、かなり遠い結果になってしまいました。(点数は)練習の時よりも低くなってしまいました。練習不足から、結果として最後まで体力が持たなかったです。後半辛くなった時にミスが出て、一回そうなるとそれ以降ミスが出てしまうといった感じです。これからは練習量を増やしたいです。もう一回インドアがあるので、そこで結果を出したいです」
榎本麻耶(営2=明大中野八王子)
「目標にはちょっと届かなかったけれど、いい意味で経験を積めました。去年に比べたら、去年が下手だったというのもあるが十分変わりました。試合に慣れて、射形も少しずつ改善していて、成長した実感もあります。今日はリズムを意識していたがところどころ悪くなって、そういうところは点数が悪くなりました。今年は去年よりも少しずつ成長できた1年でした。来年はもっと改善して、リーグ戦に向けてチームに貢献できるよう頑張っていきたいです」
小笠原真由(商2=東京学芸大附)
「去年の点数より上をと思っていたのですが、(今日の点数が)あまりに酷かったので覚えていないです。ただ色々射形を変えている途中なのでしょうがないというのはあります。その割には落ち込むことなく射てたかなと。これからは新しい射形を100パーセントでできるようにしていきたいです」
河西真帆(農2=横浜緑ヶ丘)
「今日は全然当たっていませんでした。引けていなくて、外すこともありました。八幡山に帰ってもう一度確認をしたいです。学連のインドアは初めて出たけれど、的が遠かった…。試射で当たっていても、試合で弱いところがでてしまいました。今年は夏の個戦でいい点数が出せたけれど、そのあと風邪を引いて一気に落ちてから直りませんでした。リーグ戦には間に合わせたいです」
橋本茉由子(政経2=明大明治)
「正直点数はどうでも良くて、楽しめればよかったです。的も距離も久しぶりでした。楽しく射てたので良かったです。ポジティブに試合できました。やっと試合でも射てるようになったので点数をとって狙っていきたいです」
堀
「目標より点数を出せたけれど、射っている感覚は良くなかったのでたまたまだと思います。自分の力で当てられるようになりたいです。今日は射つスピードが遅かったので、流れるように射てるようにしたいです。去年よりいい成績を出せて進歩が感じられた1年でした。来年はさらに点を出していきたいです。リーグ戦前までに調子を戻して、チームに貢献したいです」
湯川美里(商2=東邦大東邦)
「最近部活以外のことが忙しくて練習時間が取れていなかったので目標の点数は決めずに、今年初のインドアだったので打ち切ることを目標にしていました。予想通りきつかったです。前半は緊張もあって思ったように射てなくて、今日は全然できたところがありませんでした。練習量を戻して、インドアも練習を増やして感覚を身に付けて出場していきたいです。今年はリーグ戦前に点数が伸びていたから、もう少しチームに貢献したかったです。秋には自己新も出せたけれど試合では出せなかったり、試合に対して苦手意識があるから、試合でも射てるようになっていきたいです」
渡辺里奈(政経2=聖徳大附女子)
「そんなに悪くなかった。でも目標には届きませんでした。目標はとりあえず500点。去年より成長したと思えました。チームを支えられるように頑張りたいです」
李東玹(政経1=国際)
「今日は1日長かった。手応えも悪かったし、練習もちゃんとできていなかった。練習不足だったと思う。来週インドアの大会に出るので、それに向けて練習していきたい。この大会が今年最後の大会になったが、来年はもっと成績を上げていきたい」
加藤毅士(政経1=国際基督教大)
「目標は500点だったけど、470点くらいだったので足りませんでした。初めてのインドアで緊張したところもあったが周りの人と仲良く楽しく射てました。普段は距離を射つ練習をしているが、この1カ月はインドアに集中した練習をしてきました。それでも壁は大きかったです。プレッシャーに負けてしまった。強くなっていきたいです。今年は激動の1年でした。アーチェリーに出会って大会に出て、得るものも多くて最高の1年でした。2年になれば中核になってくるから、周りのライバルに負けないように上を目指していきます」
草野孝平(理工1=東京工大附科学技術)
「点取りはまだしてないので、(実感としては)あまりよく分からないです。練習する時間はあまりなかったです。仲間が増えるようなるべくコミュニケーション能力を上げたいです」
工藤大暢(政経1=横浜緑ヶ丘)
「今日ほ目標は定めずにいいフォームで射つことを意識しました。木曜から肩を痛めていて練習ができていなかったので、最近にしてはいい感じでできました。今日はやっていて8点が多かったので、9点、10点に入れられたら点数も伸びていくと思いました。高校からアーチェリーをやっているけど、大学に入ってうまくなりました。練習の成果とかも見えつつある。それをモチベーションにつなげて、内容の濃い練習をたくさんできました。来年はリーグ戦のメンバーに入れたらいいです。冬は練習時間が短くなるが、その中で本数をこなしていきたいです」
工藤大夢(農1=昭和)
「点数は414点でした。振るわなかったのですが初めてのインドアでリラックスしてできましたし、射った感覚も良かったのでこれを糧にして別の大会にも出てみようかなと思いました。インドアは室内であることと的が小さいのでターゲットと比べて環境が違いました。狙えば一番確実に当たりやすい競技ですが、実際にやってみると全然うまくいかなかったり、的が小さい分サイトから狙いこみすぎたりと難しいところはあるのですが、それでもやはりショートハーフとは違う面白さがあるなと思います。八幡山の射場でやるときは外なので風も気にしつつ射つのですが、室内だとやはり違いがあります。(来年のリーグ戦は)理想を言えばレギュラー入りを目指したいです。歴代でもすごい前田先輩みたいな先輩とリーグ戦でやるのは最初で最後なので、あと3カ月練習を頑張ってレギュラー入りできるように実力をあげていけたらなと思います」
鈴木幹久(政経1=韮山)
「練習には波があったので、不安はあった。前半は当たらなかったし、セットアップの警告をされたりしたので、射型は改善していきたい。後半は注意されないように必死だった。今日やってみて、60射ずっと集中しているのは大変だと思った。射型はそのままで、やるべきことをやっていきたい」
竹内祐二(政経1=日野台)
「目標は520点だったけれど440点くらいでした。全然でした。初めてのインドアでいつも通りに射てなかったが、大きく違うというわけでもなく、でも当たらない矢が多かったです。なぜ当たらないか原因も分からないまま終わってしまいました。今日まではインドアを意識して3本射って矢取りという練習をしていて、練習ではいい点が出たりしたが本番では駄目でした。今日の課題はなぜ外れてるのか原因を理解して修正ができなかったこと。毎日練習をして、アーチェリーに費やした1年でした。リーグ戦のエイトに入って、その中でも点として残せるような活躍ができるように頑張りたいです」
千葉祥平(法1=鎌倉)
「今日は緊張した。たぶんインカレ出場には届かないが、シルバーバッジの申請記録を達成することができた。今日は最初が調子が思うようにでなかつたの出、これからは、最初からちゃんと調子を上げられるようにしたい。来年は場の空気に飲まれないで試合できるようになりたい」
土川巧(商1=明大中野)
「得点は503点でした。練習よりも良かったです。いつもの試合よりは距離が短かったので、気楽に臨めました。緊張もしなかったです。新人戦の時よりもリラックスして挑めました。おかしな話ですけど、自分にあまり期待していなかったのもあります。何も気負わずに射ったことが大きいのではないかと思います」
豊浦平八朗(政経1=千葉英和)
「高1からアーチェリーをやっているが、インドアは初めて。今日は感覚が違って戸惑ったし、やりずらさを感じた。練習からは点数も落ちてしまったし、満足のできない結果。3年で高得点が出るように、来年は調整していきたい」
福田潤(営1=世田谷学園)
「試合形式の18mでの練習はたくさんしました。520点を目標にしていたのですが、目標には到達できなかったです。後半プレッシャーを感じて一本外してしまいました。土壇場で射てないという勝負弱さが出てしまいました。アーチェリーの苦しい部分が分かったので、そこは収穫です。次のこういった試合に向けて勝負どころでの強さというものを磨いていかなければならないです」
柳沢直樹(商1=巣鴨)
「500点目標の477点でした。前半は固かったけれど、慣れて後半は思うようなフォームでできました。インドアの練習はできていなかったが、想像以上に体が動いていました。次は練習を重ねて、レベルを上げて臨みたいです。今日途中入らなかったところがあったけれど、原因をつかめたのが良かったです。安定したフォームは大切だと改めて思いました。9月に自己新を出したが、それ以来更新はできませんでした。試合がない間に全て直して、リーグ戦の選考に少しでも残れるようにしていきたいです」
吉田直樹(商1=明大明治)
「正直18mで打つのは練習でも一、二回くらいしかやっていなかったので、どれくらいの得点が出るのか未知でした。今日は明らかにだめだったミスを何回かしてしまいました。得点は493点でした。これからどんどん上げていきたいです」
井上佳奈枝(国際1=真和)
「(今回の結果は)あまり良くなかったです。前半が特に駄目で後半はいつも通り。目標は低いけど、的から外さないってことを心がけていたのに全然駄目でした。インドアは大学で練習してないので、あまり力は入れていませんでした。今後は手ブレを直すように練習していきたいです。インドアはしばらく出ないのでショートハーフを練習して自己新を出したいです」
菊池遥(理工1=春日部共栄)
「射形を変え始めたところなので結果はあまり気にしないようにしていました。(変えた理由)ある程度までは点数が取れるようになったがこれ以上のぞめなくなったから。11月の終わり頃からです。その時に教えてもらったことを定着してできるようになりたいです。練習は暗くなってきて時間が短くなってきました。授業の関係で毎日射てません。練習で一つずつ改善していきたいです。春のリーグに向けて体調と点数を整えていきたいです」
小林美穂(商1=雙葉)
「今までの射場の練習より当たりました。短い距離が苦手だけど、その苦手意識はなくなってきました。400超えを目標にしていました。全然足らない、的の外に打ってしまう。いつもすごく考えてしまうので、何も考えないよう楽に射ちたいです。今日も後半から疲れが出て、押し手とか引きが甘いのとか、顔が動いてる、とかすごく考えてしまいました。切り替えてやりたいです。今後はもっと点数を伸ばしたいです。考えすぎないで、考えながらでも点数をあげていけるといいです」
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