
法大に完敗 今シーズン4敗目/関東学生1部秋季リーグ戦
序盤で勝負が決した試合となった。今季全勝中の強豪・法大を相手に迎えた今試合。序盤から法大の猛攻を防ぎきれず第1Q(クォーター)から0―21と大きくリードをされる。その後、追い付こうと必死に攻めるも、なかなか得点差を詰めることは叶わず14―41と完敗を喫した。今季4敗目と、悔しい敗北となった。
「第1Qが全てだった」(岩崎監督)。明大のキックオフから始まった今試合。法大が序盤から最初の攻撃シリーズから力強いランを繰り広げる。それを必死に防ごうとするも、あえなくTD(タッチダウン)を決められ先制される。その後も、法大の怒涛の攻撃を食い止めることができず、前半は7―27と終わった。
必死の反撃に出た。窮地に立たされた明大は後半、ロングパスとギャンブルを多用しなんとか点差を詰めようとする。しかし法大はTDを許さない。敵陣20ヤードまで迫るなど惜しいところは多々あったものの、点を奪うことができず第3Qを終える。しかし最後まで決して諦めなかった明大。第4QではRB♯99赤津裕之(文3=日大第三)が敵陣20ヤード地点からのパスをWR7♯森平貴大(営1=横浜栄)に通し見事TD。試合は敗北したものの、明大の意地を見せた。
敗北が続きチーム状況の良くない明大。「基礎ができていない」(岩崎監督)と今回は課題が数多く残った。今試合の反省点を生かし次の立大戦では絶対に勝ちたい。
[島村昭二]
試合後のコメント
岩崎監督
「第1Qが全てでした。もう21点も取られましたので仕方ないです。タックルができていないなど基礎的なことができていませんでした。フィジカル面でも負けています。後半は相手もメンバーを落としてきたので、それは計算外というか何もいえないです。ディフェンスはタックルミス、オフェンスは時間を上手く使えない、ドライブができない。基礎ができていないから、こういう結果になりました。今はチームの状況もよくないので今はその建て直しが優先です」
TEAM | TIME | PLAY | PLAYER(S) | PAT | PLAYER(S) | G/NG | Score |
---|---|---|---|---|---|---|---|
法大 | 1Q4:55 | 8yds RUN | ♯28廣澤 | K | ♯6谷澤 | G | 0―7 |
法大 | 1Q9:13 | 15yds PASS | ♯4近藤→♯11恒吉 | K | ♯6谷澤 | G | 0―14 |
法大 | 1Q11:43 | 64yds RUN | ♯28廣澤 | K | ♯6 谷澤 | G | 21―0 |
明大 | 2Q10:01 | 38yds RUN | #26梶山 | K | ♯89 山田 | G | 21―7 |
法大 | 2Q11:10 | 33ydsPASS | #4近藤→#11恒吉 | R | ♯12 鈴木 | NG | 27―7 |
法大 | 3Q8:45 | 5yds PASS | ♯4 近藤→♯82 三橋 | K | ♯6 谷澤 | G | 34―7 |
明大 | 4Q6:31 | 6yds PASS | ♯99赤津→♯7森平 | K | ♯89山田 | G | 34―14 |
法大 | 4Q9:29 | 2yds RUN | #12鈴木 | K | #37 佐藤 | G | 41―14 |
明大 | 法大 | ||
---|---|---|---|
タッチダウン | 2 | 6 | |
P.A.T. | (1点)回数-成功 | 2-2 | 5-5 |
(2点)回数-成功 | 0-0 | 1-0 | |
フィールドゴール | 回数-成功 | 0-0 | 0-0 |
セイフティ | 0 | 0 | |
1stダウン(ラン-パス-反則) | 9(5-4-0) | 20(9-11-0) | |
パス | 試投-成功-INT | 20-9-0 | 29-18-0 |
獲得ヤード | 146 | 198 | |
ラン | 回数-獲得ヤード | 34-72 | 34-191 |
攻撃 | 回数-獲得ヤード | 54-218 | 63-389 |
反則 | 回数-喪失ヤード | 1-15 | 3-11 |
ファンブル | 回数-喪失回数 | 1-0 | 1-1 |
3rd DOWN CONV. | 25% 3/12 | 58% 7/12 | |
4th DOWN CONV. | 33% 2/6 | 40% 2/5 | |
ボール所有時間 | 26:07 | 21:53 |
関連記事
RELATED ENTRIES