(5)WR小谷田雅哉「どこからでもTDに持っていける存在に」
小谷田 春のオープン戦でパスがいまひとつだったので、そこを強化しなければいけませんでした。廣瀬(湧基・商3=足立学園)とのコミュニケーションも完璧とは言えなかったのでそこを意識しました。でも明治はやはりランチームなので、ブロックを強化しようと、DBとのブロック練習をメニューに取り入れました。
―――チームとしての形は出来上がりつつありますか
小谷田 まだまだですね。まだミスしてしまう部分もたくさんあるので。まだ修正というか練習が必要ですね。今はとにかく飛んできたボールを絶対キャッチするということを繰り返し練習しています。そして、キャッチした後に10ヤード以上走ることを意識してやっています。でも夏合宿を終えて、みんなパワーアップしていると思いますね。OLの仕上がり具合もいいですし。コンビネーションも結構良くなっていると思います。足りてない部分はこれからの練習で補えればいいです。ここからまた努力していくしかないですね。
―――昨年絶対的なエースWRであった鈴木選手が抜けた影響は
小谷田 鈴木さんは足が速かったので、ボールターゲットが減ってしまったというのが大きいです。あとショートヤードのパスを確実に捕る人でした。そこはまだ自分に足りていない部分だと思います。鈴木さんの穴を埋められてないですね。それでもラストシーズンなので一生懸命やるだけって感じですかね。
―――今季警戒しているチームは
小谷田 やっぱり今のところでは、上位の慶大、中大、日大ですかね。日大は(2年連続同ブロックで敗戦し)思い入れがありますし、中大も強いので。慶大は色々体制が変わってしまって、強くなっています。本当に怖いです。だから、とりあえず一戦一戦やっていくしかないです。慶大は1年の時から違うブロックで対戦もないので、実際にやってみないと分からない部分があると思います。個人的には初戦を戦ってみないと分からないですね。緊張もあるので。
―――オープン戦から成長を実感することは
小谷田 パワーアップしたのかという実感がないんですよね。パワーアップはしていると思うんですけど、どこまでパワーアップしているのか分からないですね。試合に全力でぶつかって、そこでやっと分かるみたいな。やっぱ初戦ですね。
―――ロングターゲットとしてQBの廣瀬との連携などは
小谷田 廣瀬は走って欲しいとか、どうして欲しいとかガンガン言ってくれます。自分たちはそれに応えられるようにしています。そして、廣瀬がいまいちなボール出した時は、もう少しリードでくれとか言い合ってます。コミュニケーションは大丈夫だと思います!
―――4年生で集大成となるシーズンとなりますが
小谷田 やっぱり相手が強いので一戦一戦を全力でやりたい。気を抜かず、ケガをすることなく戦っていくだけですね。あとは油断しないことです。
―――今季の目標は
小谷田 どこからでもタッチダウンに持っていけるような存在でありたいですね。チームとしては甲子園ボウル、ライスボウルが目標です。万年2位なので今年こそ日大に勝ちたいですね。今年のブロックは例年以上に激戦ですが、やってみないと分からない部分も多いです。
―――理想のWR像などはありますか
小谷田 理想はオービックシーガルズの木下典明選手が理想像です。スピードや動きのキレだったりというところですかね。10ヤード程度のショートヤードでボールを取ってもタッチダウンに持っていけてしまう人なので、色々参考にさせてもらっているところがたくさんあります。
―――次は柳選手(龍太郎・営3=日大三)にを掲載予定ですが、小谷田選手から見てどんな方ですか
小谷田 元気のかたまりのようなやつだと思います。面白いです。目つきが鋭いですけど(笑)
―――柳選手のプレーの特徴は
小谷田 判断の早さですかね。それだけ言えば分かりますよ。プレースピードが早いです。既にLBを担っている存在ですね。柳は中学、高校とやっていて経験もあるので色々知っているので、そういう意味では強いです。
―――最後に柳選手に一言お願いします
小谷田 シーズン中にロスタックルがあるよう頑張って下さい!
―――ありがとうございました
◆小谷田雅哉 こやたまさや 政経4 日大三高出 180cm・80kg
NEXTGAME
2013年度関東大学秋季1部リーグ戦Bブロック 9・8 対国士大ライナセロス戦 14:00 KICK OFF
大井第二球技場(東京モノレール大井競馬場前駅下車徒歩8分)
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